私のエリーゼ、足回りに関してはTiRさんに依頼する予定なのだが、私の順番が来るのを今か今かとお待ちしている状態。 今まで次は何処のショップに依頼するのかを書かずに居たが、いずれ明かすことになるので、店主からソロソロですと言われたので明かすことにした。
ということで、もう少し時間がかかりそうなのでノムさんに修正していただいたスピードメーターの修正モジュールVer2を装着。 ドラシャのブーツが破けているので、近所を少しだけ試乗してスピードメーターの改善具合をチェックしてみた。
流石ノムさん、発進時やバックギヤに入れた時の針が踊ってしまう症状は完全に解消。 時速110km/hでの症状は解消されているかを試すためには高速道路に乗らねばならないのでテストは出来ていないが、この分なら恐らく大丈夫だろう。 どのような症状が出ていたかを検証するためのテスト動画は有るのだが、少し違法な速度域に達しているため非公開とさせていただく。
それにしてもノムさんは素晴らしい。 元々、その手の仕事をされていたのは存じていたが、やはり一流の人は違う。 私が、このような症状が出たと報告すると、直ぐに改善策を検討してくれる。 私も職人の端くれだが、彼のような職人魂が無くなりかけているので反省しなければならない。
下の動画は改善モジュールを装着して街乗りテストをした動画。 全く面白くない動画だが、備忘録にするためご容赦を。
S1エリーゼのフェイスは、なんとなく47GTやロータスヨーロッパに似ているのはロータスフリークならご存知かと思う。 今回は47GTAと呼ぶべきかロータスヨーロッパと呼ぶべきか悩ましい車両に試乗させていただいた。
このカラーリング、ご存じの方はご存知だろう。 そうハッピーさんのワークスマシンと同じカラーリングである。 そしてもちろん、このクルマはハッピーさんによって製作されたもの。




エンジンはLOTUSツインカムをベースとした1800、カムはレース用ではなく一つ下のファーストロードと呼ばれる代物が入っている。 キャブはウェーバーの45Φ。 エキマニはご覧の通り4-1タイプで、クラッチはオーガニック。
マフラーは60Φで、お気持ち程度の消音器が一つ。 ミッションはフルシンクロの5速。 テールランプは敢えて47GTのものから変更。 これは47Aというタイプには装着されていたらしいが、私には知識がないので詳しいことはわからない。 色々と知りたい方は、カラーリングからわかるようにハッピーさんにお尋ねを。
以前試乗させていただいた生粋の47GTとは別物。 クラッチは扱いやすいしギヤも慣れれば入る。(慣れるのに少し時間を要したが) ライトもLEDで明るく、ドアはヨーロッパのドアに変更しているので窓が開く。
特筆すべきはフレームで、貴重な47GTのフレームからスパイダーフレームと呼ばれているフレームに交換され、リヤもダブルウイッシュボーンに変更されている。
タイヤは13インチなので選択肢が限られているが、シバタイヤさんが製作してくれているので、それをチョイス。 今回、初めてシバタイヤを運転してみたが、良いタイヤだと思う。 少しワインディングで頑張った程度では一切鳴きもしなかった。
フットレストが無くて左足の置き場所に困ったのと、ブレーキがノンサーボとはいえ、もう少し効いて欲しいと思った。 シフトフィーリングは良いのだが、ゲートの位置がわかりにくい。 以前のタイプはレース用のドグミッションだったので、とてもではないが私には街乗り出来なかったが、これなら大丈夫。
オーナーが少し回して良いよと仰ったので、少し回してみたが、とても官能的なサウンドを奏でてくれたのが印象的だったのと、ハンドリングが素晴らしいのも特筆すべきポイント。 かなりクイックに動いてくれて気持ちが良い。