■ ミッショントラブル解決
シフトフォークが稼動するシャフトにテフロン加工のような皮膜が有るらしいのだけど、これが剥離し、そのカスがシャフトへ筋のようにこびり付き、爪が引っかかるか否かの僅かなこびり付きが原因でシフトフォークの動きが阻害されていたというのが解った。
ということで、ミッション全バラして正解。 私のセカンドオピニオンであるライドモーターワークスさんに事の経緯をお話すると、全て経験があるとのことだった。 距離が行ってる個体か、サー
キット走行を頻繁にする車両、若しくはミッションオイルが分離してしまったり、濁りやすいミッションオイルやカスが出やすいミッションオイルを使用していると発生するらしい。
16万キロ近く走行しているが、ミッションは一度2010年4月の11万キロ時にフルオーバー
ホールしており、その後約5万キロにわたって問題なかったのだが、ニューテックのオイルが成分が変更になったのかフィーリングが芳しくなくなり、2014年4月からは広島高潤のミッションオイルを使用しているのは御存知の通り。
その広島高潤を使用するようにしてから約1年8ヶ月の1万キロ、シフトフィーリングは元よりサーキットの連続走行でも何の問題なく使用し続けてきた訳だが、このような事が起きるとは思っても見なかった。
だが、オイルに起因するものなのかは全くの不明。 今回はシャフト表面を研磨して皮膜を撤去したが、前出のライドモーターワークスさんはシャフト交換では無く、シャフトの外側のオイレスブッシュ交換を基本としているが、シャフトの研磨も有効だとのこと。
このオイレスブッシュ、ミッションケース側に圧入されていたり、シフトフォークや各シャフトの稼働する箇所には必ず使われており、全部を交換するとかなり大変だそうで、小径のスライドハンマーなどを使って抜き取るらしい。 そのブッシュの内側にテフロン加工がしてあり、テフロンが剥がれて来ると今回のようにシャフトに絡んで動きが硬くなるロジックだとか。
研磨してし
まえば後はオイルが常に潤滑してくれるのだから若干の摩耗は有るだろうが問題はないだろうと勝手に解釈。 もし同様な事が発生した場合は検討するが、あまりオイルの銘柄を変更するのは好きではない事から広島高潤を継続使用するつもりだ。
5万キロで結構摩耗するものだな、ミッションは。 尤も私の使用方法が荒いのが原因なのだろうが、今回は3・4速と5速のシフトフォークとセレクターシャフトセンターとやらを交換することと成った。 貴兄がローバーミッションであれば同様のトラブルが起きる可能性は極めて高い。 もしオーバーホールする機会があれば、是非ともその際に対策を講じることをお勧めしておく。 シャフトをピカールなどで軽く研磨する簡単な一手間だけなので。
最後の画像のリバースギヤのセンサーは御覧のように経年劣化で配線が熱で硬化してパキパキ。 主治医曰く、触ると悉く割れてどうにも成らないので交換したとのこと。 恐らく放置
していたらバックランプが点灯しなくなるか、剥き出しとなった配線が何処かに触れてショートして不具合が発生し、何が原因か解らなくてまた私の頭を悩ます事になっただろう。
それはそうと、気に成っているマヨネーズ生成器、今のところ微量で経緯しているが、これが盛大に生成されると.....経緯を見守るしか出来ないのがもどかしい。 資金に余裕があれば次期エンジンの製作に入っておくべきなのだろうが。
さて、今年の111cup、クラスをE1クラスにステップアップしたのは御存知の通りだが、上位クラ
スで2位という成績は少々出来過ぎで、1位の方は順当ながら2位が順当な方はトラブルにより出場されなかったからに他ならない。 73番は全戦参加したで賞かと。
今年もレースは継続していく
所存。 偶に箱根や奥多摩を走りたくはなるが、今の車高では到底無理。 それでも心地よい季節の早朝、屋根を開けて九十九折を山肌にソプラノを奏でながら73号車で駆け抜けたい衝動にかられることは多々あるが、今のところ73号車はサーキット専用車として継続維持していく予定である。
■ 沖縄プチツーリング
沖縄へ仕事で日帰りの予定だったのだが、現地で急遽翌日の天皇誕生日を利用したツーリングを計画。 便利な世の中に成ったものだ。 スマホを駆使して当日の宿を自腹で確保すると共にレンタルバイクを手配し、本島の真中辺りを走ってきた。 沖縄本島の南側は以前回っているので、次は北半分を回れば本島は概ね巡ったことに成る。 とは言っても全て堪能したわけではなく、私なりの駆け足でだが。
■ 12/23 沖縄本島中部 レンタルバイクで200キロ5時間半
今回は沖縄本島の中部を変則的なルートで200キロほど回ってきた。 ツーリングに行くと決めたのは前日の午後。 何処に行こうか、と、仕事を終えた後に一人で那覇市の大衆食堂でオリオンビールを飲みながら考えた。 先ずは行ってみたかった海中道路へ行こう。
朝の気温は24度。 12月下旬の東京では考えられない気温だ。 残念ながらスーツと簡易なジャケットしか持ってきていないので、下はスーツのパンツに上はワイシャツにジャケットという出で立ちで走りだしたのだが、日が昇るに連れて暑くなり、ワイシャツ一枚で気持よく走れた。
ここまでが道路の北側風景で、以下は南側の風景。
海中道路と言っても海の中を走るトンネルではない。 島を繋ぐ橋でもない道路なのだ。 ということで干潟のように成っていて割りと磯の匂いがキツイ。 道の北側に広がる美しいところと、南側のドロッとした美しくない所が道によって二分されている。 私は沖縄の海というと全てサンゴ礁の白い砂浜なイメージか断崖絶壁のイメージが有るのだが、干潟があるとは思わなかった。
このドロッとしている辺りで漁をしている方が居たのだが、何を採っていたのだろう。 そして少し沖合には下部を波で渫われた奇怪な岩が幾つか立っていたが、更に侵食が進むと自立できなくなり、やがて倒れて砂や泥になっていくのだろうか。 そして、その果てがこのドロッとした海岸なのかも知れない。 何とも不思議なことに、この海中道路の北と南でこんなにも表情が異なるのだ。
さて、次は万座毛。 象の鼻に似た奇岩が有名な景勝地だ。 残念なことに今の日本は景勝地には中国人と朝鮮人が多数来ており、特に中国人は何故か大きな声で騒ぐので、静かな景色が好きな私は意気消沈。 写真を撮っていると私を押しのけて横に来たの
で、気の弱い私はすぐさま退散。
人が写らないように写真を撮るのも大変だ。
さて、それではもう少し鄙びた所へ行こうか。 本当は美ら海水族館へ行きたかったのだが、この日借りたCB400SFは非常に状態が悪く、
ヘッドレースのベアリングが損傷していて真っ直ぐ走らないし、ギヤは抜けるし、エンジンは全く力がなくて回らない上にチェーンはガタガタ、コマ飛びするほど酷い状態で、途中でチェーンオイル
を塗ってやろうかと思うほど。 そのようなことから、途中から乗る気分ではなくなってしまった。
瀬底島という所は昔ながらの沖縄が残っていると何処かに書いてあったので立ち寄ってみた。 なるほど、確かに全体的に素朴で静かな感じの所だった。 人の少ないビーチに降りてみると地元の人が釣りをしており、失礼ながらバケツを覗くと大きな魚が数匹入っており、それもシッカリと血抜きされていて手馴れている感じだった。
邪魔に成らないよう少し遠くからその釣りの様子を眺めていると、またまた中国人が砂浜の間近までレンタカーを乗り入れ、大きな声を出しながら釣り人の道具を勝手に掴んだり魚を触り始めたりして驚いた。 なんと傍若無人で失礼なんだ。 釣り人は嫌な顔せずに釣りを続けていたが、此れが国民性の違いなのだろうか。 あまりに下劣で呆れた。
それにしても私のカメラは風景写真を撮ると美しくない。 設定の問題だろうか。 もう
少し私の肉眼で見たきれいな状態を再現できないものだろうか。 とても歯痒い思いをしている。
先程の中国人たちはどこかに行ってしまったので、白人の方達が静かにビーチを堪能しているのを微笑ましく遠くから眺めていると、今度は朝鮮人がやってきて騒ぎ出した。 此奴らも駄目だ。 非常に虚ろな気分になり、ふと空を見上げたら何やら黒い雲が遠くに見えた。 シチュエーションだけでなく天候まで憂鬱にさせてくれるのかよ。 どうやら雨雲が近づいているらしい。 予定より数時間早いが、バイクの状態も良くない事から引き上げることにした。
それにしてもバイクの状態は酷すぎる。 返却の際に不具合の状態を全て伝えたのだが、店の反応は呆気無かった。 抑々整備等する気がないのだろうか。 以前、W800を借りた店は非常に良かった。 それはバイクの状態も店の対応も。 今回借りた店は安いだけだ。 もし、私と同じように現地でバイクを借りようとしている方がいたら留意されたい。
借りたヘルメットも酷いものだった。 私はインナーキャップとグローブを持参したので耐えられたが、W800をお借りした店の方は清潔なヘルメットを用意してくれた。 だが価格は随分と違うので、あとは貴兄の禁断に委ねる。
■ 雑記
■散歩
朝晩の冷え込みで路面凍結が嫌なのと、寒がりなので太陽が高く登ってから近場を彷徨いてみた。 東京湾、冬は臭いもなく比較的綺麗。
羽田空港近くの城南島海浜公園。 飛行機、好きなので昔はよく此処と京浜島へ見に行った。 その日の風向きで使う滑走路が違うので。 此の日は風向き的に城南島なのだけど、747はもう飛ばないんだよな、迫力有って好きだったのに。 それでも私は見てて飽きない。
下は秋ヶ瀬公園の近く。 野生の鴨が日向ぼっこ。 つられて私も日向ぼっこ。 河原でお湯を沸かしてラーメン食べるというのも良いかもしれない。
東京近郊で、こんな姿が見られる。 流石野生動物、ある程度の距離から近づくと逃げて行く。 ユックリと近づくと彼らもユックリ移動、少し早く近づくと羽を広げて飛んで行く。 そんな長閑な午後、暖かい時間帯は足早に過ぎていくのだった。
■W800ギヤ比変更
W800に乗っていると、5速に入っているのにギヤを掻き上げて6速を探してしまう。
私的には5速が少々ローギヤード。 もう少しロングなギヤ比が好みだ。 バイパスなどを流れに乗って走っているとエンジンの回転数が高く感じる。 トルクは有るので回転数を上げずに鼓動を感じられる回転域で走りたい。
車と違ってバイクのギヤ比変更は容易く、チェーンを駆動している前後のスプロケットを
変更することで好みのギヤ比が作れるのだ。 ということで、最も手軽で安価なドライブスプロケットの変更を実施した。
ものは定番のサンスター。 520サイズの15丁が標準で、1丁上げの16丁を組み込む。
交換のためには27ミリのディープソケットが必要なので予め購入しておいたのだが、このナッ
トが曲者で、自宅で愚息に手伝って貰いながら1メートル延長のエクステンションを利用してのブレーカーバーでも緩まない。
チェーンオイルのカスが溜まりまくった向こう側に見えているのが27ミリの特殊ナット。
四角くなっているのは速度センサーのピックアップを兼ねているからだ。
この状態にするにはクラッチのブラケットなどを外さねばならないが、特に難しいことは無い。 但し、この状態でエンジンを始動しては駄目だ。 クラッチを押しているプッシュロッ
ドの所から大量にオイルを吹き出す。 私はやってしまった。
兎にも角にもお手上げ状態なので、一旦元通りに組み直して主治医の元へ。 主治医の所でも四苦八苦し、最終的には2メートルのエクステンションで漸く緩んでくれた。 一体、どんなトルクで閉め込んでいたのだろうか。
ドライブスプロケット、たった1丁違いなのだが、外径は結構異なる。 右の純正はショックプルーフのためにゴムが内蔵されている
が、アフターパーツの方はソリッドなタイプだ。
あとは元通りに組み直して終了。 ギヤ比変更で1速の発進は少し怠くなったが、コイツの性格からして信号ダッシュが絶対的に必要というものではないので概ね満足している。 5速でのエンジン回転は丁度良いと思う。 巡航が楽になった。 因みにスピードメーターの補正はしていない事から、メーターは少し実測より辛いはずなので気をつけたい。
■SEROWオイル漏れ修理
先日、SEROWで林道を走ったのだが、その後に洗車した際、アンダーガードにオイルが付いているのを発見。 アンダーガードを外してみると、オイルがベッタリ、コイツもトラブルか。 何処から漏れているのか辿って行くとチェンジペダルのオイルシールだった。
これはSEROW225の定番オイル漏れ箇所、オイルシールの打替えで解決する。
オイルシールは精密ドライバーのマイナスを利用して少し強引に抉って撤去。
取り付けは優しく嵌めた後に、ディープソケットを利用してゴムハンマーで打込み。
スプロケットカバーの中なのである程度の汚れは仕方ない、オフ車なので。
■エリーゼの走り納めと不調
写真は到着直後のガラガラな時間帯に撮った
のだけど、此後、ワラワラと集まってきて20数台のコースイン。 もっと来場者は少ないと思っていたのだけど、皆さん考えることは同じなようで。
走り納めに袖森へと行ってきたのだが、どうもエンジンが綺麗に吹けてくれない。
6,800rpm辺りで息つきを起こしてしまう。
取り敢えずロガーデータを確認。 エンジンが綺麗に吹けなくても、この程度か。
トラブルは燃料系か電気系か。 この症状、サーキットでなければテストできないのが一番の問題、公道では全開テスト出来ないので。 それにしても年明け早々からトラブルか、気が滅入るな。
■ 今月の整備記録
消耗品交換パーツリスト(エクセルデータ)
http://enthusiast.eos111.com/ELISE
phase1 PartsList.xls
エリーゼ |
|
ミッションオーバーホール
ミッションオイル交換
|
3・4速、5速シフトフォーク交換、セレクターシャフトセンター交換、
広島高潤 HIROKO 24RWH
157,400km
|
リバースギヤセンサー
|
157,400km 純正スイッチ交換
|
|
|
KAWASAKI
W800 |
|
ドライブスプロケット交換
|
11,000km SUNSTAR 325-16 15丁→16丁
|
|
|
YAMAHA
SEROW225
|
|
チェンジペダルオイル
シール
|
14,000km ヤマ
ハ純正 93102-12106
|
■ ベストラップタ
イムの記録
筑波サーキット
コース2000
|
1分6秒
683(2002.03
ロードスターNA8Cでの公認記録)
215/50−15 アドバン A048 (Mグレー
ド)
1928ccエンジン+ソレックス44 足廻り改
1分3秒599(2015.01 エリーゼ
Sr.1 111Sの非公認記録)
195/50−15・225/45−16
AD08R
ナイトロンダンパー+アイバッハ+スティック対策
スロットル
WOTY
SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー
GTウイング
|
筑波サーキット
コース1000 |
41秒709(2002.05
ロードスターNA8Cでの公認記録)
215/50−15 アドバン A048 (Mグレー
ド)
1928ccエンジン+ソレックス44 足廻り改
|
日光サーキット |
44秒129(2001.03
ロードスターNA8Cでの公認記録)
205/50−15 BS RE540S ソフト(S
グレード)
エンジンノーマル(ロムチューンのみ有) 足廻り改
|
富
士スピードウェイ
旧コース |
1
分55秒28(2002.04
ロードスターNA8Cでの非公認記録)
215/50−15 アドバン A048 (Mグレー
ド)
195/55−15 BS RE540S ソフト(S
グレード)
1928ccエンジン+ソレックス
44 足廻り改 ※手計測データ
1分50秒772(2003.02 エリーゼ
Sr.1 111Sの非公認記録)
195/50−15・225/45−16
A048 (Mグレード)
クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対
策スロットル
WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
|
富士スピードウェイ
レーシングコース |
2
分02秒674(2015.05 エリーゼ Sr.1
111Sの非公認記録)
195/50−15・225/45−16 AD08R
ナイトロンダンパー+アイバッハ+スティック対策ス
ロットル
WOTY
SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー
GTウイング
|
富士スピードウェイ
ショートコース |
33
秒6(2004.04 エリーゼ Sr.1
111Sの非公認記録)
195/50−15・225/45−16 A048
(Mグレード)
クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策ス
ロットル
WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
33秒706(2006.04 エリーゼ
Sr.1 111Sの非公認記録)
195/50−15・225/45−16
Neova AD07
クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対
策スロットル
WOTY
SPEEDエキマニ+アローレーシングマフラー
|
ツ
インリンクもてぎ
フルコース |
2
分16秒479(2004.11 エリーゼ Sr.1
111Sの公認記録)
195/50−15・225/45−16 A048
(Mグレード)
クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策ス
ロットル
WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
|
ツインリンクもてぎ
東コース |
1分52秒
006(2003.10 エリーゼ Sr.1
111Sの公認記録 ウェット)
195/50−15・225/45−16 A048
(Mグレード)
クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策ス
ロットル
WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
|
エビスサーキット
東コース |
1分09秒
228(2003.10 エリーゼ Sr.1
111Sの公認記録)
195/50−15・225/45−16 RE−01
クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策ス
ロットル
WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
|
袖ケ浦
フォレスト
レースウェイ |
1分13秒
482(2014.12 エリーゼ Sr.1
111Sの非公認記録)
195/50−15・225/45−16 AD08R
ナイトロンダンパー+アイバッハ+スティック対策ス
ロットル
WOTY
SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー
GTウイング
|
鈴鹿サーキット
フルコース |
2分34秒
157(2010.12 エリーゼ Sr.1
111Sの非公認記録)
195/50−15・225/45−16 Neova
AD08
フォースダンパー+アイバッハ+スティック対策スロッ
トル
WOTY
SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー
|
スポーツランド菅生 |
1分44秒
200(2011.07 エリーゼ Sr.1
111Sの非公認記録)
195/50−15・225/45−16 Neova
AD08
フォースダンパー+アイバッハ+スティック対策スロッ
トル
WOTY
SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー
|
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