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2014.05



なんとか開幕戦に間に合った

 

 GTウイング装着

今月の表紙写真の通り、GTウイングと呼ばれている空力パーツを装着した。

以前から足のセッティングには行き詰まっており、アンダーオーバーが激しく111cupのE2クラスでは苦戦を強いられていた。 バネレートを上げると共にタイヤの空気圧を落として誤魔化していたが、それも直ぐに限界が見えて根本的に足を入れ替えるか若しくは空力パーツを装着するか悩んでいた。

スプリッターなるものは少し前になるが装着はしており、当初は欲張って大きく張りだしたところ効きすぎてオーバーステアと成り、乗れたものではなくなったという苦い経験が有る。

空力パーツは足し算と引き算なのだが、このスプリッターに関しては引き算の割合が小さく、あまりドラッグと成る要素が少ないのが良い。 但し、前述したようにヤリ過ぎは敏感になりすぎてスイートスポットが狭くなる。

何事も程々にということだろう。

ところでGTウイング、有名所ではボルテックスだろう。 鈴鹿という西のレース村に構えている空力パーツの老舗だ。 尤も、レース専用となると私らでは入手できない有名所も有るのだが、庶民でも入手できるとなると此処が一番だと思っている。

しかし非常に素晴らしい製品故に価格が高い。 なんだかんだでウイングだけで20万は確実に超える。 それに補強などを入れていくと30万弱を見ておく必要があるかも知れない。

これで上手く行けば良いが、思ったような効果が得られなかったりすると泣くに泣けない。 ということで、富士のチャンピオンレースや筑波のスポーツ走行で装着率の高い格安品を探すことにした。

私が行き着いたのは楽天とヤフオクに出品されているB’Zカンパニー(パーツランド)という通販屋。 一応、道交法の許しいている範囲の幅ということで、車幅マイナス330ミリというモノが良かったのだが、そんなに都合の良い既成品はなく、1350ミリというモノを購入することにした。(因みにボルテックスではある程度のオーダーに応じている)

購入するに至った条件は下記の通り
 1.安価
 2.羽の素材がカーボンであること
 3.3D形状
 4.ステーの間隔が800ミリ程度

1については多くを語る必要はないだろう。 2は軽さと強度を考えると必然的にカーボンに行き着く。 3はエリーゼのテール形状から3Dでないと似合わないと思っている。 次の4が私の中では拘りがあり、ステー同士の間隔が狭いと余程強固な取り付け方法でない限り外乱に弱い筈で、コーナリング中に揺れるような羽では効果が期待できないとさえ思っている。

ただ、これはあくまで私の勝手な考えであり、根拠と成るものなどないので悪しからず。

以上から購入に至ったのが前述のメーカーなのだが、なんと購入価格は2万9千円。 消費税が上る前に楽天から購入した。 ステーが3種類の中から選択できるのだが、メーカーと事前にメールでやりとりをし、ステーの長さ+100ミリ程度がウイング上端になる事が解ったので250ミリのステーで購入した。

安物なので失敗覚悟で購入したが、届いたものは思ったよりもマトモだったが、事前に聞いていたステーの間隔が少し狭かった。 800ミリに拘ったのは、トランクの下にフレームが有り、それが概ね800ミリだからだ。

御存知の通りウイングには相当な風圧が掛かるとともにダウンフォースも受けるので、補強なしでカウルに取り付けたのではボディが負けて破壊されてしまう。 カウルの下にフレームと直結している補強を入れなければ効果が出ないばかりでなく、悲惨な結果を招くのは間違いない。

細かい加工は主治医のノウハウが詰まっているのでお伝えできないが、画像を掲載しておくので興味があれば観察していただければと。

私は建築の設計をしている事から多少は構造も解るので、この状態を見て「なるほど」と思った。 だが実は、もっとゴツイ補強を入れてガチガチにすれば良いのにとも思ったが、材質がスチールであることから重量も気にしているのだろう。

初期型エリーゼの開発者はとにかく軽量に拘っているのだから、このようなところで設計者を憤慨させるような行為は慎むのが本筋。 それを主治医は感じているのだろう、と、肉抜きされたステーを見て思った。

しかし、純正のスポイラーを外して驚嘆。 前回に塗装した際、スポイラーを仮止めするのに使ったと思われる両面テープの上から塗装がしてあるではないか。 いくら見えない所だからといって、そんな横着はして欲しくない。 実はこの塗装業者、マスキングがいい加減で窓ガラスや室内に他の塗料が噴きかかっていたのだ。

現時点では見るに耐えない有り様なのだが、何しろ開幕戦まで時間がない。 私としては許せない状態なのだが、純正のスポイラー取付穴の塞ぎも含めて後日綺麗に補修していただく予定だ。

そうだ、私と同じウイングを購入するという奇特な人が居るかもしれないので忠告を一つ。 このウイングはカーボンなのだが、ステーは樹脂。 ステーを止めているブラケットもなんと樹脂製なのだ。 このステーが取付面に対して少しばかり大きいことから端部をカットしたのだが、カットしてみると中空になっていた。

つまり、ボルトなどで強固に固定しようとするとステーやブラケットが割れてしまう可能性があるということで、私は装着の際にブラケットにクラックが入ってしまった。 それで仕方なく、アルミアングルのL-75☓50☓t5(R付)というものを入手し、後日そのアングルを加工してブラケットを制作しなおしたという経緯がある。

何れにしても簡単には装着できない事をご報告しておく。 それに加えて操縦性が大きく変わることも伝えておこう。 ウイングを装着したから速く走れるなどとは思わないで欲しい。 有名所のショップに任せればノウハウが有るだろうからオススメの方法はあると思うが、私の車両などのように古い個体には試行錯誤が必要だと思って欲しい。

実際のところ、前後の車高調整から始まってダンパーの減衰調整とトーなどのアライメント、フロントスポイラーの下に出しているスプリッターなど、ありとあらゆるモノを調整して割と良い感じのセッティングに落ち着いたのだが、一歩間違えると泥沼に立ち入ることに成るのは貴兄ならお分かりのことと思う。

お金を極力掛けずにアイデアと共に自力でセットアップをしたマシンで、格上で金の掛かったマシンに競り勝つのは最高に楽しい。 興味が有る方は挑戦してみて欲しい。 上手く纏められれば、非力なマシンで格上を食ってしまうことも可能になるのだ。

 

 エンジン換装など

冷却水にオイルが混じり、エンジン終了となってしまったためにエンジンを換装したのだが、調度よい具合にヤフオクに出品されており、それを購入したところまで記載した。

その後直ぐに主治医の手元に届いたのだが、先月号で記載したとおり序にクワイフのLSDを組み込むと共にエンジンは未開封のまま載せ替えた。

放置されていた期間が長いらしく、アルミ地からは白い粉を吹き、少し腐食し始めているようで匂いも発している。 このまま載せるのは忍びないので一日掛けて主治医の工場の中で磨いた。

途中の画像が無くて申し訳ない。 必死になって磨いていたら画像を撮るのを失念してしまった。

ご覧のとおり、エンジンはシリーズ2の最終型VVCだ。 プラグホールに水が入らないようカバーが装着されている。 これは都合が良いのでそのまま利用したのだが、ヘッドの深さが異なるとは思っても居なかった。

コチラのほうが浅く、プラグキャップがヘッドから浮いてしまうのだ。 つまり、先端は嵌っているが、コード側は常に浮いているということ。 もともと振動の多いエンジンなため、このままで使用すると先端が不必要に揺れて擦れてしまう。 何か対策をと思っているが、セミダイレクトイグニッションの形状が特異なため梃子摺っている。

そうそう、今回は今まで愛用していたニューテックのミッションオイルから、広島高潤のミッションオイルに変えてみた。 既に掲示板に事の顛末を記載しているので此処では割愛するが、確実にニューテックよりも具合が良い。

 

 

 111cup開幕戦

今年の111cupは主催者が変わったことから、今まで3月が多かった開幕戦が4月末の開催となったのだが、私としては非常に幸運だった。 もし3月開催ならば車が到底間に合っていないからだ。

ゴールデンウイークの前半に行われた今回も天気にヤキモキさせられた。 年間5回程しか無いのに、そのうち3回ほども雨に祟られた時もある。 かくいう私が雨男らしいのだが。

今回も天気予報は無常の雨予報だった。 が、珍しいことに次第に期待が持てる予報に推移し、当日は晴れ間も覗きながらも暑くもなく、寒くもないという素晴らしい天候。(雨を期待していた輩も居たらしいが)

さて、今回も前夜は眠りにつけない私。 8時に床についたものの、1時間毎に時計と睨めっこ。 日付が変わる頃には完全に目が冴えてしまい、起きて過去のベスト車載を見た。 何故か車載動画を見ると眠くなるのだが、この日ばかりは駄目だ。 全く眠くない。

仕方ないのでサーキットへ向かうことにした。 向こうに付いたら駐車場で仮眠をとろう。

到着したのは3時45分。 非常識な時間と思ったが、既に警備員の方は配備されており、本日の現場スタッフも到着して準備中だった。 ご苦労さまです。

仮眠を取ろうとフルバケットに体を預けたものの、次々にエントラントのミニがやってくるので眠りにつけない。 そう今回は第22回ジャパン・ミニディと同時開催なのだ。 ミニと言っても現行型ではなく、アレック・イシゴニスの可愛いミニである。

 

ミニも可愛いが、私らの車も愛嬌がある。 特に私のような初期型はファニー・フェイスなのである。 朝早くから集まってくれた仲間たちと暫し楽しい歓談となったのだが、案の定、私のウイングについて色々と構ってくれる。 だが、心のなかではどんなタイムを出すのか気になっているに違いない。

などと言っている間に日が出てきて時刻は過ぎ、予選の時刻となった。

例によって先頭でコースイン。 今回は新品タイヤなので3周は様子見というか、タイヤの皮剥きを確りと行わねばならない。 いきなり全開で行こうとしてもタイヤが出来ていないので姿勢が破綻してしまう。

さすが30台のフルグリッド。 そう容易くクリアラップなど作れない。 上手く場所を見つけることが苦手なので、とにかく常に全開に出来る状態にしておき、良い場所を見つけたら本気アタックを仕掛ける。

今回からスマホのラップタイマーをLAP+に変えてみた。 視認性はGPSLapsのほうが良いのだが、常にタイムにアドバンテージが有るかを教えてくれるLAP+の方が予選には向いているのだ。

欠点は2つ、1つは字が小さいこと。 地図表示など不要なので、その分、字を大きくしてほしいものだ。 そして2つめの欠点は周回数が表示されないこと。 これはいま何周目か解らないので是非とも改善していただきたいところだ。

今回は少々運転が荒いのだが、これは周回タイムが向上して私自身に余裕が作れなくなったためである。 酷いシフトダウンやステアリング操作は見ていて気分が悪くなる。 全くスムーズさがない運転を晒すのは気が引けるがご勘弁を。 次回以降はもう少し丁寧な操作でが出来る程度の余裕を持とうと思っている。

運転は綺麗ではないが、一応ラジアルタイヤの自己ベストは更新出来た。 クムホのインチキラジアルでAD07のタイムは越えては居たが、今回はストリートラジアルで超えられたことに価値がある。

また、現地にパソコンを持参してくれた友人にロガーを解析して頂いたところ、なんとタラレバでは4秒フラットが算出された。 ラジアル3秒を密かな目標にしている私にとって、これは朗報だ。

 

少し気合を入れて望んだ決勝。 いつもならスタートで失敗して出遅れるのだが、足が震えて回転が落ちたところでシグナルが点灯して慌てたが、何が良かったのか過去ベストなクラッチミート。 世の中、何が原因で好転するか解らないものだ。

途中までは総合3位という近年稀に見る好位置をキープしていたが、やはりやってしまった。 最終コーナーの立ち上がりで力が入りすぎてシフトミス。 幸いにして3速から2速という最悪の状態は避けられたものの、全開の空ぶかしで8000回転近く回ってしまった。

そしてその間に44号車にはアッサリとパスされてしまい4位に後退。 後ろを追いかけるものの、先方は最軽量車でパワーも有る。 私の得意な部分で少し詰めても直線で離される。 ま、当たり前といえば当たり前。 去年の戦闘力では決してこんな展開にはならなかったのだから追いかけるのが楽しくて仕方ない。

先程も記載したが、タイムは上がったが操作が追いついていない。 これでは何れ壊してしまうので、次回までには丁寧な運転を身につけようと思う。

 

 雑記

私の車は青空駐車。 だが、ロータスなので野ざらしにはしたくない。 紫外線でFRPは痛み、雨が漏ってカビが生えるだろう。 いや、雨で電気系にトラブルも起きかねない。

私は購入以来ボディカバーを被せている。 そのカバーも以前乗っていたロードスターのカバーをそのまま使用しているので15年ほどが過ぎた。 まだ使えるのだが、GTウイングを生やしてしまったので覆えなくなってしまった。

ロードスターのカバーは横浜のアルカディアという店で作って頂いた。 結構なお値段がするのだが、15年も持てば御の字。 但し、最近は防水性能が失われて農業用のビニールハウス素材を被せていた。

調度良い機会なのでフルオーダーで作って頂くことにした。

お二人で確り2時間掛けて採寸。 今回は少し奮発してゴアテックス生地を選択したのだが、どんなカバーが仕上がってくるか楽しみだ。 

 

 

デジスパイスという簡易ロガーを使用していたのだが、或る日突然壊れてしまった。 充電もできなくなり、内部のデータも読めなくなった。

何を買うかは決めていた。 Lap+に対応した747proだ。 

記録時間が長く、周りの評判も良い。 そして価格も安いとなれば迷うことなどない。 しかもコイツは内蔵電池が交換できる。 

しかし何か起きるのが私の仕様。 有料の拡張機能が2ヶ月試用できる筈なのだが、私のXPマシンではエラーが出てタラレバなどの機能が使えない。 作者にメールも出したのだが、解らないという。

仕方ないので使いこなしている友人にデータを送信して教えて頂いている次第だ。 とほほ。

 

何となく足回りに違和感を感じたので、アレが逝ったなと直感。 やはり此処が逝ってたか。 今回はよく持った方だ、ハブベアリング。 

 

そうそう、袖森もベストラップを更新した。 だが、この時はアンダーステアが酷く、その後にアライメントと車高、スプリッターと減衰まで全てを調整した。

 

 今月の整備記録

   消耗品交換パーツリスト(エクセルデータ)
    http://enthusiast.eos111.com/ELISE phase1 PartsList.xls
GTウイング 145,700km ウエットカーボン製汎用品
オイル&エレメント 146,100km 146,800km タクマイン 匠10W-40 汎用フィルター
エンジン(クーラント共) 146,100km シリーズ2エンジン 2万キロの中古(未開封)
左前ハブベアリング&ハブフランジ 146,100km エリパー
フロントブレーキローター 146,100km PAGID プレーン
フロントブレーキパッド 146,100km PFC #97
クワイフLSD 146,100km ヘリカル式
ミッションオイル 146,100km 広島高潤 24RHW 75w-90
タイヤ 146,800km AD08R 4輪とも

■ ベストラップタイムの記録
筑波サーキット
 コース2000
1分6秒683(2002.03 ロードスターNA8Cでの公認記録)
 215/50−15 アドバン A048 (Mグレード)
 1928ccエンジン+ソレックス44 足廻り改

1分4秒192(2004.03 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー

1分4秒346(2014.04 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録)
 195/50−15・225/45−16 AD08R
 ナイトロンダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー
 GTウイング

筑波サーキット
 コース1000 
41秒709(2002.05 ロードスターNA8Cでの公認記録)
 215/50−15 アドバン A048 (Mグレード)
 1928ccエンジン+ソレックス44 足廻り改
 
日光サーキット 44秒129(2001.03 ロードスターNA8Cでの公認記録)
 205/50−15 BS RE540S ソフト(Sグレード)
 エンジンノーマル(ロムチューンのみ有) 足廻り改
 
富士スピードウェイ
 旧コース
1分55秒28(2002.04 ロードスターNA8Cでの非公認記録)
 215/50−15 アドバン A048 (Mグレード)
 195/55−15 BS RE540S ソフト(Sグレード)
 1928ccエンジン+ソレックス 44 足廻り改 ※手計測データ

1分50秒772(2003.02 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 

富士スピードウェイ
 現コース
2分03秒038(2012.11 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 ディレッツァZ2
 ナイトロンダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー
富士スピードウェイ
 ショートコース 
33秒6(2004.04 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー

33秒706(2006.04 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 Neova AD07
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+アローレーシングマフラー
 

ツインリンクもてぎ
 フルコース
2分16秒479(2004.11 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 
ツインリンクもてぎ
 東コース
1分52秒006(2003.10 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録 ウェット)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 
エビスサーキット
 東コース
1分09秒228(2003.10 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録)
 195/50−15・225/45−16 RE−01
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 
袖ケ浦
 フォレスト
 レースウェイ
1分14秒876(2014.04 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 AD08R
 ナイトロンダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー
 GTウイング
鈴鹿サーキット
 フルコース
2分34秒157(2010.12 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 Neova AD08
 フォースダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー
スポーツランド菅生 1分44秒200(2011.07 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 Neova AD08
 フォースダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー

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