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2013.07



何時ものようにスタートで出遅れ、その後気合いを入れたら行き場が無くなりスピンで終了

 111cup Rd.3 SFR

6/9は袖ケ浦フォレストレースウェイにて111cupの第3戦が開催された。 今年の111cupは嬉しいことに盛夏と梅雨時を外しており、その代わりに前半戦はほぼ毎月のように開催される。 今回のシリーズ第3戦目は全体の折り返し点でもある。

袖森は割と好きなサーキットなのだが、どうにも他のエントラントと比べてラインが大きく異なる場所があり、タイムも伸び悩んでいる。 其処を克服しなければと2度ほどスポーツ走行に訪れ、漸く人並みのタイムが刻めるようになったところだ。

 

さて当日は天候に恵まれ晴天。 しかし外したはずの梅雨なのだが、今年の関東地方はなんと5月に梅雨入りという思いもしなかった状況になり、今回もてるてる坊主に願掛け。 すると今度は想像以上に晴れすぎて暑さ対策を真剣に考えたほど。

例によって早朝が大好きな私は夜明け前からいそいそと行動開始。 それでも都内の道路は既に結構な量の交通量がある。 特に首都高は大型車両とゴルフ場に急ぐ車が酷い運転をしており気が抜けない。

追い越し車線を交通の流れを無視した速度で走って滞りを作っていた車両が居り、仕方なく左側車線から追い越しを掛けたらその車からパッシングされ、なんとソイツは急加速して私の前に入ってブレーキを踏んだ。

速く走れるならキビキビと走ればいいのに、何を考えているのか全く理解ができない。 制限速度で走っているのを抜かしたことに腹を立てたのだろうか? それより、いまの貴方の走りは良いのかと問い質したいのだが。 

そろそろ本気でドライビングレコーダを導入した方が良いかも知れない。 

実は昨年の夏に常磐道で私のオシリにぶつかってきた車両が居たのだが、そいつも追い越し車線をトロトロと走り、後ろのトラックからホーンの嵐を浴びていた。 変なヤツが居るなと横目に見ながら私は走行車線から車線変更することなく前走車に続いて直進したのだが、そいつを追い越した瞬間に右側からぶつけられた。 

停止させて話をすると正気の沙汰とは思えない態度で驚いた。 私が車線変更をしてぶつけてきたと言うのだ。 実は今もこの事故処理の件は続いていて、保険会社も先方が異常すぎて前例がないらしく対処に困っていると聞いた。 

そんな出来事が脳裏に浮かび、とにかく一般常識が通用しない行動をするヤツには拘わりたくない。 早朝散歩以外の公道走行では交通の流れを乱さない走りを心がけているが、この時は申し訳ないが通常速度に+αさせていただいた。 

諸兄も怪しい行動をする輩には呉々も御注意を。

さて、そんなことからペースアップしたら想定よりもかなり早い時間に到着。 まぁあと1時間もすれば開門するだろう。

 

 

予選

AD08Rはコースインを含めて5周目までが美味しい所で、出来れば2周目でベストタイムを出しておきたい。 それ以上走っても熱ダレしてしまうとベストなタイムは叩き出せない。 と、言い切ってしまって良いほど熱の入りが早いのが最大の特徴。 実はクムホに肉薄するタイムが出るかと期待していたが、残念ながらどうやらダンロップのZ2と同程度だと思われる。

ということで2周目に全てを掛けるため、背後に居る33号車とは同士討ちだけは避けようと事前に相談済み。 前回の富士では予選なのかバトルなのか解らない状態となりお互いに自滅してしまった。

私と33号車では運転方法が大きく異なる。 私はコーナリングスピード重視で33号車は立上り重視、最近調子を上げてきた55号車は突っ込み重視。 一緒に走っていると何となく感じては居たが、ロガーのデータを解析するとより明確になる、、、らしい。

其の辺りに滅法強いのが55号車。 彼の住まいは私の家にほど近く、何となく住所は解って居たので不躾ながら突然訪問、ロガーデータ活用方法をレクチャーして戴いたら目から鱗だった。 ロガーって上手く使うと色々な事が見えてくるのだなと唸ってしまった。

そんな彼が使っているのはLap+。 その存在は以前から知っており、デジスパイスを購入する前にイタズラ程度に弄ってみたが、コース図に対応して居らずライン取りが解らない事と、思いの外敷居が高く使い勝手が初心者向きでなく挫折した。

最近のLap+はデジスパイスデータを直接読めるようになったという。 久しぶりにダウンロードしたらオプション機能をフルに使用出来るようにするには費用が掛かり、フリーソフトでは無くなっていたが此方の方がデジスパイスよりも深い解析が出来るのでアリかもしれない。

大きく話が逸れたので元に戻そう。

アタック2周目はクリアラップとは行かなかったが何とか1'15.780というマァマァのタイムは出せた。 ところがライバル33号車は1'15.643。 これは今の私の腕では出せるタイムではない。

負けた。

55号車は1'15.985と此方もシッカリと15秒台を出してきた。 今やE2クラス常勝で歯が立たない53号車は1'16.048と奮わないタイムしか出ていないが、なにしろ彼は予選が練習。 甘く見てはいけない、きっと決勝では頭角を現す。

 

 

決勝

毎回思うがローリングスタートにして欲しいと切に思う。 スタートは何度やっても上手く行かない。 ホイールスピンするかストールするか。 しかもシグナルが消えた後の反応が鈍く、ロケットスタートなど出来た試しがない。 こう毎度毎度失敗しているものだから、グリッドに着くだけで緊張で心臓がバクバクしてしまうほどなのだ。

学習しない(出来ない)私は今回もスタートで大失敗、抜群のスタートを決めた53号車にアッサリと抜かれ、55号車も視界の隅に入っている。 そう、2台に抜かれた。 それを取り戻そうと気合いを入れたいが、前を行く2台がレコードライン無視の荒い走り。

当然の如く両者ともラップタイムが遅く、付け入る隙は多い。

スピードを乗せた2周目1コーナー、高いコーナリングスピードを保って先行2台を上回る速度で立ち上がれた。 次は右回りの高速コーナーである2コーナー。 内側にいる私は此処のアプローチで確実に刺せると思ったが、ラインを閉じられてしまって行き場無し。 

ここでアクセルを戻すと挙動を乱すと解って居ても、避けなければ当たってしまう。 頭で考える前に体が勝手に反応し、避ける方向に少しステアリングを入れると共に右足はブレーキペダルを踏んでしまった。

少しキツク書かせて戴くことにするが、草レースなのだから正々堂々とレコードラインを走り、それで刺される余地があれば相手が上回っていると言う事。 走りが目一杯で廻りを見れないときは必ず1台分の余地を残して走る。

クリーンな走りは皆に歓迎されてレースの敷居を下げ、仲間が増える筈。 そんな走りをして欲しかった。 もっとクリーンなバトルをして欲しい。 でも、あそこで引かなかった私も悪い。

と言う事でトラクションを失った私の車はスピンモード。 高速コーナーでの急激な挙動変化は当然の如く車の動きを破綻させるが、此処でのスピンは大クラッシュとなるのを幾つも見ている。

なんとかイン巻きにだけはならぬよう、出来る限りアウト側に避けつつ、皆さんのレコードラインからも外れるようにしたつもり。

が、180度回ったところで55号車の進路は此方。 一瞬、彼と目があった気がした。 既に此方は万策尽きた状態、彼の選択肢は私と衝突かコースアウト。

彼はコースアウトを選択してくれた。 私にとって最良の結果となった。 心からお詫びすると共に55号車に感謝。

多数の車が私の脇を疾走し、殆ど最後尾と成った。 コースに出ても危なくない所を見計らって走行再開。 一応アドレナリンは残っているようなので使い切ってやろう。 追い上げるぞ。

位置と闘志を示すためハイビーム点灯。 取り敢えず其の時点で私に出来る走りはしたつもり。

だが、よりによってこんな時に此処最近調子が良くない電気系にトラブル発症。 終盤からエンジンのレスポンスが悪化した。 前回はレブリミッターが発症したが、今度は燃調かよ。 

実は練習走行でこの症状は発生した事がある。 その時はガス欠症状かと思われたので今回は多めにガスを入れて臨んだが違ったようだ。 やはり電気系統のトラブルらしい。

この症状は燃調がリッチ(濃くなること)に振られて重くなり、排出する排気ガスには残留ガスが大量に残っているようで、それに引火して火炎放射器のようにマフラーからアフターファイヤーを噴く。

燃調が濃い目なので壊れることは無いと思うが、とにかくエンジンが重い。 マフラーを袖森対策にしているから低い音かと思ったが、燃調が濃いのもあるようだ。

偶々私を後方から撮ってくれた動画があるので貼っておく。 13分15秒辺りから私が現れるが、抜かせて戴いた直後の1コーナー。 エンブレ時に濃い排ガスをドバッと吐いているのが解るだろうか。 そしてその後の各コーナー進入では火を噴きまくっている。

話は変わるのだが、私は彼をパスさせて戴いた際に「どーもー」と車内から手を挙げているのだが、其れに気付いた彼も「いやいや、どーも」と手を挙げてくれている。 こういうの、嬉しいではないか。 

流石にジックリとは後方を見ていられないが、この気持ちが草レースだと思う。 今回は最後方まで下がってしまったため、上記の彼以外にも多数の方が私に気付い下さり、行く手を開けてくれた。 その行動に心から感謝をしたい。

だが残念ながらコースは荒れ気味でイエローフラッグ区間が多く、抜かしたくても抜かせないところが多々ある。 ラインを変えて減速までして下さった所ではパスさせて戴いたが、その瞬間にこれはペナルティになるのかな、などと考えながら走っていた。

走りは常に真剣。 だがお互いを尊重して譲るときは譲る。 無理な追い越しはしない。 後方から迫られたら相手の走るラインは必ず開けておく。 ブロックラインなど何が何でも前に行かせないなどは論外。 まだ1周目だからと言う思考も論外。 だが優等生になれとは言わない。 攻めるときは限界まで攻める。

お互いの信頼関係無しにはギリギリのバトルは出来ないのだ。 そしてギリギリのバトルが出来る相手こそ最高のライバルであり、切磋琢磨してお互いに高いレベルに向かっていけるのだと思う。 鈴鹿で非常に危険なクラッシュがあり、それは草レースだった。 それが物議を醸し出しているようで、草レースに規制が掛かるかも知れないというのだ。 縛りの少ない草レースに規制が掛かってしまったら悲しいではないか。

今回は読みたくないような内容を熟々と書いた。 言いたいことを書いたが己を正当化するつもりなど無い。 特定の個人を責めている訳でもない。 何れにしても今回は私がスピンしてご迷惑をお掛けした。 己の運転スキルの低さと共に驕りがあった。 

全ての方に謝罪致します。 
申し訳ありませんでした。

大人の最高に楽しい遊びである草レース。 草レースによからぬ規制が掛からないよう、今後も継続させて行くために今一度貴兄にも考えて頂けたら幸いです。

 

 雑記

EMWをご存知だろうか。 イースト・ミーツ・ウエスト。 エリーゼ乗りが日本の真ん中に集まろうというイベントなのですが、私は走らないイベントには興味が無いので一度だけバイクで挨拶のためだけに通りかかっただけ。

今回が最後とは聞いてたけど、行く予定はしていなかった。 だが仙台の友人がトラブルで高速道路で立往生。 状況を聞くと、どうやらクラッチオペレーティングのスレーブシリンダーが怪しい。 私のもソロソロ怪しくなってきたのでストックはある。

届けようかとも思ったが場所は長野。 じゃ行くよとは簡単に言えない場所だ。 主治医に電話すると彼は此から出るところと言うので、必要と思われる他のモノも合わせて私の自宅近くで手渡し。

結果から書くと私の予想はビンゴ。 いやー、役に立って良かった良かった。 困ったときはお互い様。

翌日、私は塩山の焼肉屋さんに甲州牛を食べに行く予定だったので奥多摩経由で塩山へ。 食べ終わった後、何となくもっともっと走りたい気分になったので国道20号を北上。 そういえばEMWは2日間の開催だったなと思い出し、行き先変更。

標高が上がると250のスクーターでは燃調が合わないのか、空気が薄いのかパワーが出ない。 なんとか野辺山あたりまで来ると既にイベント帰りのエリーゼがチラホラ。 間に合わないかも知れないなと思いながらもアクセルを開けた。

で、上の写真だ。 何とかギリギリで仙台の友人に会うことが出来た。

それにしても黄緑色のエク、イイ色だなぁ。 クリプトングリーンと言うのかな? もしシリーズ2を買うことになったら迷うことなくこの色だな。

 

 

久しぶりに林道に行った。 行ったは良いが、天気予報は晴れなのに何故かトンネルを潜ったら雨模様。 ゴーグルに水滴が落ちてくる。 非常に見辛い。 カッパなど持ってこなかった事を悔やんだが仕方ない。 まぁ6月も末だし、寒くて耐えられなくなったら引き返そう。

と相も変わらず深く考えずに進む。

林道に入った。 首都圏林道ライダーには有名な大名栗林道だ。 ここも随分と舗装されてしまったが、またもや延長されて舗装路が非常に長くなった。 もしかしたら登山者の休憩所まで舗装するつもりか。

以前大崩れした所がまた崩れていた。 だがバイクなら行ける。 先人の轍を踏んで進む。 雨で土がヌタヌタになっていたが、それも一興。 私はヘタクソなので丁度良い練習場だ。 その後も濡れた路面と格闘しながら突き進む。

フカフカの砂利は濡れると更に厄介だ。 沈む上に滑りやがる。 それよりも視界がヤバイ。 霧で前が見辛いのに、汗をかいたら眼鏡が曇ってきた。 速度を上げれば曇りも取れるのだろうが、この悪条件ではペースは上げられない。

漸く大名栗林道を脱出。 雨も中々面白いな。

と、ここで休んでいたら下から野太い4サイクルの音が聞こえてきた。 なんだろう、WR250か? と、暫くすると入口ゲートで休んでいたスーパーカブが良い音をさせながら登ってきた。

嘘だろ。

なんでそんなに良い音をさせているんだ。 と、気に成ったので声を掛けて聞いてみると、エンジンを160にしていると言う。 なるほど、それなら解るわ。 それにしてもオフロードタイヤ履いてるし、サスも変わっていてクラッチも付いている。 おっ、アンダーガードまで付いてるではないか。

こやつ、そうとうにやるな。 同じ株主として細部までチェックしてしまったのは言う迄もない。

そんな彼は秩父方面に抜けるというので、少しくだったところにある林道を教えてあげた。 ま、私も行くのでね。 彼は一礼したかと思うと野太い音を轟かせて下っていった。

では私も行きますかね。 デイパックを背負ってヘルメットを被り、曇って濡れているゴーグルの内側とメガネをタオルで拭いてバイクに跨る。 エンジン始動は面倒なので惰性で下って、途中でギアを入れて押し掛けの応用。 このほうがエンジン始動が簡単なのだ。

先程道案内した林道に入り自分のペースで走っていると、カブに追いついてしまった。 譲って貰い先行する。 暫くすると彼の姿は見えなく成った。 林道は自分の走りやすいペースで走るのが一番なので此で良いのだ。

と幾つかのブラインドカーブを曲がっていくと、突然の倒木。 拙いと思ったが止まらずにクラッチ使ってフロントアップ。 上手くリフト出来たが、リアの荷重移動を失敗して私の体は前方に吹っ飛んだ。 フル装備で来ているのでこの程度では何ともない。

が、バイクは倒木を跨いだままガードレールの下に入ってしまった。 何とか引きずり出そうとしたが、中々上手く行かない。 そんな格闘をしていると先程の彼がやって来た。

大丈夫ですか? と、彼。

私は何ともないけど、バイクを引きずり出すのを手伝ってくれませんかと依頼。 解りましたと彼。 二人作業なら楽勝かと思いきや、枝が複雑に絡んで動いてくれない。 すると彼はノコギリ持っているので切っちゃいましょうと言う。

いつもノコギリを持っているのかと聞くと、以前にもこの様な場面があったので常備しているらしい。 あはは、素晴らしい。 少し時間は掛かったが見事に伐採。 これで皆さんも通りやすくなったはず。 

バイクはドロドロだけど何も問題なし。 エリーゼもこのぐらいタフだと良いのに。

 

 今月の整備記録

   
消耗品交換パーツリスト(エクセルデータ)
    http://enthusiast.eos111.com/ELISE phase1 PartsList.xls
エンジンオイル&エレメント交換 139,000km タクマイン 匠
   

■ ベストラップタイムの記録
 
筑波サーキット
 コース2000
1分6秒683(2002.03 ロードスターNA8Cでの公認記録)
 215/50−15 アドバン A048 (Mグレード)
 1928ccエンジン+ソレックス44 足廻り改

1分4秒192(2004.03 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー

1分4秒445(2013.02 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録
 195/50−15・225/45−16 KUMHO V700
 ナイトロン
ダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー
 

筑波サーキット
 コース1000 
41秒709(2002.05 ロードスターNA8Cでの公認記録)
 215/50−15 アドバン A048 (Mグレード)
 1928ccエンジン+ソレックス44 足廻り改
 
日光サーキット 44秒129(2001.03 ロードスターNA8Cでの公認記録)
 205/50−15 BS RE540S ソフト(Sグレード)
 エンジンノーマル(ロムチューンのみ有) 足廻り改
 
富士スピードウェイ
 旧コース
1分55秒28(2002.04 ロードスターNA8Cでの非公認記録)
 215/50−15 アドバン A048 (Mグレード)
 195/55−15 BS RE540S ソフト(Sグレード)
 1928ccエンジン+ソレックス 44 足廻り改 ※手計測データ

1分50秒772(2003.02 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 

富士スピードウェイ
 現コース
2分03秒038(2012.11 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録
 195/50−15・225/45−16 ディレッツァZ2
 
ナイトロンダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー
富士スピードウェイ
 ショートコース 
33秒6(2004.04 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー

33秒706(2006.04 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 Neova AD07
 
クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+アローレーシングマフラー
 

ツインリンクもてぎ
 フルコース
2分16秒479(2004.11 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 
ツインリンクもてぎ
 東コース
1分52秒006(2003.10 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録 ウェット)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 
エビスサーキット
 東コース
1分09秒228(2003.10 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録)
 195/50−15・225/45−16 RE−01
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 
袖ケ浦
 フォレスト
 レースウェイ
1分14秒876(2012.09 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録
 195/50−15・225/45−16 KUMHO V700
 ナイトロン
ダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー
 +アローレーシング袖森対策サイレンサー
鈴鹿サーキット
 フルコース
2分34秒157(2010.12 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録
 195/50−15・225/45−16 Neova AD08
 フォース
ダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー
スポーツランド菅生 1分44秒200(2011.07 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録
 195/50−15・225/45−16 Neova AD08
 フォース
ダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー

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