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2012.07




久しぶりに此処に戻ってきた

 111cup復帰戦

6/3の復帰戦は袖ケ浦フォレストレースウェイ。 雨の多い6月だが、前日に願いを込めて作ったてるてる坊主が効いたのか、天気が持ってくれて楽しめた。

いつものように早起き。
が、路面は塗れているしポツポツと小雨が降っている。

仕方ないので雨対策。 ハードトップに塩ビのアングルを装着して雨樋の設置。 蒸し暑くなると車内で息苦しくなるのでドライバー冷却ダクトは積んで置こう。

荷物を積み込んでエンジン始動。 ...相変わらず不整脈持ちのエンジンだが、マフラーは袖森対策をしてあるので早朝の住宅地に轟き渡るような爆音はしない。

まだ暗い街中をソロリと走り出すと、ワイパーは要らないほどの雨粒がフロントガラスに飛んでくる。 吉祥寺の駅前を通過。 前日に帰れなかった人達が始発を待っているのだろうか、
思ったよりも人影が多い。

フラフラしている人も居るので、この時間帯は要注意。
でも、この時間帯は道が空いていて好きだ。

あっと言う間に高井戸のインターに到着し、首都高に乗った。 ポツポツと降る雨は降ったり止んだり。 路面は一応ドライ。 空はと言うと、思ったより明るい。

夜が明けてきた。

アクアラインから出て暫く走り、インターを降りて周囲を観察すると路肩も濡れていない。 此方は降らなかったようだ。 このまま何とか持ってくれると嬉しい。 袖森は前日に雨が降ると路面に川が出来るのだが、これなら大丈夫かも。

現地一番乗。 だが、少し早すぎたようでゲートさえ開いてなかった。 コンビニで購入した朝食を摂る。 森の中で鶯が彼方此方で呼び合っているのか美しい声が響く。 やがてスタッフが到着し、ゲートが開いた。

ピットに車を駐めて再び空を見上げる。 雨雲と薄雲が混在し、所々空も僅かに見える。 路面はドライ。 やはり此方は降らなかったようだ。

暫くするとエントラントが集まってきた。
「このまま降らないと良いね〜」

ドライバーズミーティング開始。
予選はいつもどおりで、決勝は先導車付きのショートカットでコースインし、グリッドに着いたらフォーメーションラップ有りでスタート。 一同了解。


予選

路面は今のところドライ。 しかし時折ポツポツと来る怪しい天気なので雨樋は付けたまま。 タイムは自己ベストの1分15秒9が出たが、新品タイヤのお陰で実力以上のタイムかと。

コースアウトした車両が出たので途中で赤旗中断。 実力のあるエントラントが力を出す前に終了してしまったこともあり、私は総合で3番目のタイム。



決勝

路面は奇跡的にドライ。 袖森の所だけ雨雲が避けてくれている。 てるてる坊主、想定外に頑張るじゃないか。

予選時の車内は暑かったのでドライバー冷却ダクト装着。
そして雨樋は撤去。

ドラミで説明の通り、先導車有りでコースイン。 これまた説明通りに1ヘアからショートカットでグリッドに着く。 1分前、30秒前とレースクイーンがボードを掲げる。 が、何故かレッドシグナルが1つずつ点灯。

通常はグリーンフラッグでフォーメーションラップの筈。

レッドシグナル消灯。 すると後方からレーシングスタートで飛び出してきた車が何台か。 前方にいる私を含む数台はドラミ通りの反応だったが、スタートと勘違いしても仕方ない状況に戸惑ったエントラントが数台。

再びグリッドに戻ると主催者からミスがあったとお詫び。 ということでもう一度フォーメーションラップ。 走っていないので水温だけが上がっていく。 こんなミスは主催者も初めてなのでは?

気を取り直してサイドブレーキを引き、4,500rpmで待機。 ブラックアウトでクラッチミート。 少しホイールスピンしたが、私にしては好スタート。


このコースはアウト側が奇数グリッドなので、4番手の車両が好スタートを決めるとイン側に入られてしまうが、何とか私の方が前にいられたのでクリップ付近を通過させて貰った。

もう何度も書いているが111cupはブロック禁止。
後方からインを差される勢いで車両が来たら車両1台分のラインを空けるのがルール。
ブロックラインを走るのもテクニックと思っている方が居るようだが、それは大きな間違い。

賛同出来なければ自分が納得出来るルールのレースに出て戴ければ良いだけ。
私も勘違いしていた一人なのだが、事務局の方が友人だったこともあり、10年前になるだろうか、彼から大目玉を食らった。 何が何でも勝つことが目的ではないクラブマンレースということを肝に銘じて欲しい。 と、また煩いオヤジのお小言になってしまったが御容赦を。

さて、話をレースに戻そう。

前を走る2台はシリーズ1のエクシージ。 どちらもエンジンに手が入っていてECUも交換してある。 格が違うのは百も承知。 だが、そんな車両に格下が何処まで食らいつけるか、少しでも慌てさせられれば痛快ではないか。

直線では徐々に離されるのは仕方ないがコーナーでは何とか食らいつきたい。 後ろの車両はペースが上がらないようなので前に集中する。

と、数周したところでバックミラーに映る馴染みのないシリーズ3車両の顔。 ゼッケン18を付けたTiRのデモカーだ。

予選アタックをする前に赤旗と成ったことでグリッド中盤に沈んでいたが、もう此処まで上がってきたのか。

お互いのロスが最小限に成るように抜いて貰う場所を検討。 バックストレートでウインカーを出したが、彼も此処で抜こうと考えていたようで、私も彼も最小限のタイムロスで済んだと思う。

ここからは走りに定評のある井土君を特等席で拝見出来る絶好のチャンス。

相変わらず硬いバネで武装してあるのでロール角度は少ないが、なによりその特徴はキャンバー角度と伸び側減衰の特性、そして車高とエアロ装備だろうか。

キャンバーは3.5度程付いているだろうか。 コーナーでタイヤが撓んだときだけアウト側が接地するのだが、そのほうが美味しく使えると言う事だろう。

アプローチに入る際、グラッと車が傾かずにジワッと傾く。 これはレートの高いバネと、縮み側減衰が加速度的に強くなるのだろうか。 私の理想としている減衰出力が実現出来ているのかも知れない。

そしてギャップが有っても硬いはずなのに跳ねない。 横Gで縮んだバネが伸び側の減衰で巧く躾けられていてジワッと伸びる。 タイヤの実力が残すことなく使えているように思える。

バネが硬くても縮み減衰が加速度的に制御出来ればこうなるのか。 シム調整で減衰を弄っていると思うが、薄いシムの上に少し直径の小さなシムを重ねて動きを制御しているのだろうか。 初期では動きがよく、バリアブルに硬く変化するシムが実現出来ているとすれば羨ましい。

私の車両はと言うと、もう少しコーナリングのスピードレンジを上げられる筈なのだが、どうにも限界が低くて嫌になる。

アンダーステアが強くて井土君のようには曲がりきれない。 バネレートを上げたのは良い方向だったがタイヤの実力を発揮する前に姿勢が悲しいかな破綻してしまう。

ここ袖森では特に左コーナーが安定しない。 両方とも3速で曲がる中速コーナーなのだが、リアのトラクションがアクセルを入れても逃げていくのが情けない。 左側のキャンバー調節シムは全て撤去してあるので、これ以上キャンバーを増すことは出来ないが、右のリアはまだ4ミリ分のシムが残っているので試す価値はありそうだ。

そんな情けない走りを晒し続けたテープ式ビデオカメラ、寿命が来たようで画質は悪いし音ズレが出てしまった。 長いこと使用していたが振動でネジが取れたりもしていたので潮時か。 ということでヤフオクでSONYのHDR-CX370Vという2年ほど前に売れた機種を落札。

この機種は標準で銀塩35mmフィルムカメラで言うところの、30ミリ程度の広角レンズを標準で積んでいるので狭い車両の室内に接地するには適切な機種と思っての落札だ。

画素数は多くないが、1/4センサーに420万画素ということで、ハイビジョンに必要な画素数は備えているので、1/6などの小さなセンサーに画素密度を無理矢理高くしてハイビジョンを謳っている機種より良い画質が得られる筈。

画素数とセンサーのサイズについて興味がある方はグーグル先生に聞いてみると良いかと。

と、この機種を落札したのは良いが、宅配業者が雑に扱ったようでレンズカバーが動作不良状態と成って手元に届き、最初から壊れていたと難癖付けられるなど宅配業者と一悶着が有ってタイヤテストに間に合わなかった。

さて井土君だが、私の前でジックリと観察させてくれる時間は与えてくれなかった。 彼は嘗ての星野選手ほどではないが、イン側の縁石は必ずと言って良いほど踏んでいき、その片足を上げながら立ち上がっていく姿は惚れ惚れする。

と、コーナー2つしか見られなかったが何かを教えて貰った気がする。
ふふふ...

そんな彼は更に前方にいる2台に2周で追いついてしまった。 だが11号車をパスして最終コーナーに消えていこうとするその時、大きな白煙が上がった。

私は嘗て筑波バックストレッチでインテRのエンジンブローに巻き込まれてクラッシュした事があるのだが、その事が脳裏に蘇りアクセルを緩めた。

白煙を吐きながらイン側を徐行している18号車。 路面にオイルは出たのだろうか? ご存知のようにエリーゼはアンダーバネルに覆われているので、多少のオイル漏れであれば路面を汚さずに済むのだ。

オフィシャルからレース中断を示す旗は出ていない。 これで前を走る車両とは差が付いてしまったし、後方とも離れて一人旅。 これで集中力が薄れてしまい、ラップタイムも大きく落ちてしまった。

そしてダラダラと走ってゴール。 復帰戦が総合3位(クラス優勝)なら出来過ぎだろう。 表彰の最中に少しシャンパンの針金を緩めたら暴発させてしまい赤面。 初めて53号車に勝てた。

動画は動画室とYouTubeに置いてあるが、今回の画質は余りに酷い事をご承知起き願いたい。

 

 DIREZZA Z2

ダンロップ新ラジアルタイヤ「ディレッツァZU」をテストしたので個人的な感触をレポートしようと思う。

テスト日時: 2012.06.21 午後1時〜4時半
テスト車両: 2000年式ロータスエリーゼ111S(1,800cc・143PS・約780kg)
テストタイヤ:F195/50-15 R225/45-16
テスト場所: 袖ケ浦フォレストレースウェイ

まず手で触ってみるとコンパウンドはネオバAD08に比べて柔らかく、これは減りそうだというのが第一印象。 その他の特徴というかAD08との比較だが、タイヤが同サイズでもAD08より明らかに一回り細い。

当日は生憎の天気で、空から振ってくる水滴を恨みつつ友人が先にコースイン。 数周してピットに戻ってきた友人に印象を聞くと、ウェットでもグリップ感があり安心出来るという。

有難いことに徐々に天気が回復し、それと共にタイムも向上。 午後1時からの枠ではハーフウェット乍ら友人の出したタイムは1分21秒4。 ベストの5秒から6秒落ちなら、季節的なことと路面状況を鑑みると上々の出来かと。

2時からの枠は私が出走。
ネオバAD08に比較するとショルダーのケーシングが柔らかく、ステアリングの動作に対して僅かにタイムラグを感じる。 スタッドレス程には酷くないものの、タイヤが撚れる感じが強い。

1周目から容赦なく走行してみたところ、グリップ感は乏しいもののコントロール出来ない程ではなく怖さは感じなかった。 これならば最初からタイヤを作る必要は無さそうで、2周目からはタイムアタック出来たと思うので発熱は早いと思う。

追い込んで見たが滑り出しは穏やか。 そのフィーリングはタイヤ表面が溶けてベタッとグリップする感じではなく、常に少しずつ削り取られていく感じだがグリップ感は悪くない。

数周して一旦ピットイン。 タイヤの空気圧チェックをすると2.2キロほど。 試しに下げて2.0にしてスタートしたもののヨレが助長されて感触は悪化したので再度ピットイン。 一気に2.4まで上げてコースインすると先程よりフィーリングは良いが限界は高くない。

この時のベストが17秒フラット。まだ少しポツポツと雨が降る中を走ったにしては悪くない様に思うが、感触としては16秒中盤の感触だった。 横に流れている時間がタイムロスに繋がっているとしたら、縦グリップ重視の走りにしなければならない。

3時からの枠で走行した友人は空気圧を小まめに変えて16秒434、4時からの枠で走行した私は16秒463と殆ど同タイムとなった。

先程小まめに替えたと書いたが、私らのようなライトウェイト車両では面圧を出すために比較的空気圧は低めに設定することが好タイムに繋がるのだが、今回テストではタイヤ空気圧を温間で2.25キロ位とした時が走りやすく且つコントローラブルだった。

2.0キロではタイヤの撓みが大きくタイムロスとなり、2.4ではフィーリングは悪くないが走行を重ねるとグリップ力が落ちてタイムが出ない。

一方、タイヤのライフについては合計2時間で最も摩耗した箇所が2ミリ。 新品時が7.5ミリなので単純計算では8時間で坊主タイヤになる。 サーキットに行くと大抵は2枠(1時間)走る事から、8回ほど走れる計算だ。

だが、今回のフィーリングでは摩耗が進んで山が減った方が撚れる感じが少なく感触が良かったので、最後まで使えるとしたらサーキット4回(五分山)で美味しい所が終わってしまうネオバAD08と比較してリーズナブルとも言える。

走り終わったタイヤを観察すると、溶けたゴム屑がゴミとなってベタベタ張付く感じは一切無しで、手で触れても熱いだけで張付く感じは無い。 やはりネオバAD08とは明らかに違うようだ。

結論を出せるほどの腕はないことを承知の上で敢えて書かせて戴くと、
ネオバより確実に市場価格が安いのは◎。
ウェット性能は○。
操縦性も慣れれば○。
ライフは×だが最後まで使えるなら○。
ステアリングインフォメーションというかレスポンスは△。

タイムはネオバと比較して試していた道上選手曰く、ZUのほうが0.6秒良かったらしい。 私はベストタイムの15秒9に比較すると0.5秒遅れだが今日のコンディションからすると同等かそれ以上と言っても良いかもしれない。

走った感触は好印象なのだが、思ったよりはタイムが出なかったというのが正直なところ。 だが、少し述べたようにAD08とは性格が異なり撓みが大きいのでコーナーで踏張れるようにキャンバーを大きく付けると効果が出るかも知れない。

次に公道でテストしたが、リヤの右だけキャンバーを増す事が出来たので試してみたところフィーリンクが激変。 ペースを上げても横にグリップが逃げなくなり、前に進むようになった。

タイヤは細いので面圧は出るように思ったが、撓んで接地面が変化するようなので撓みを見込んだキャンバーを付けることでタイヤのグリップを上げることが出来る様だ。 但し、キャンバーを付けることでデメリットもあるので、其の辺りはもう少し探った方が良いかも知れない。

 

 雑記

ふふふ、と思ったキャンバー。 今のままでは左側はこれ以上付けられないので加工に出す事にした。 それと以前から患っているオイル漏れ。 これは恐らくクランクのオイルシールからだと思うのだが、段々と酷い事に成ってきたのでミッションを降ろしてオイルシールを交換することにした。

それと先日のタイヤテストで横Gに負けたのか、エキマニと触媒の繋ぎ目辺りに装着されている振動吸収+破損防止のための蛇腹パイプが破けてしまい、汚い音を出すようになってしまったので此方も修理することにした。

キャンバーは前後とも2ミリ削って貰う事にしたので0.5度〜0.6度は余計に付けられる筈。 なぜ2ミリにしたかというと、右後ろのキャンバーシムを2ミリ抜いたら激変したから。

またまたお金が掛かってしまうが、これで挙動がどうなるのか非常に楽しみだ。

 

 今月の整備記録

   
消耗品交換パーツリスト(エクセルデータ)
    http://enthusiast.eos111.com/ELISE phase1 PartsList.xls
タイヤ交換 2012.06.21 129,350km DUNLOP DIREZZA Z2 4本
   

■ ベストラップタイムの記録
 
筑波サーキット
 コース2000
1分6秒683(2002.03 ロードスターNA8Cでの公認記録)
 215/50−15 アドバン A048 (Mグレード)
 1928ccエンジン+ソレックス44 足廻り改

1分4秒192(2004.03 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー

1分4秒498(2006.11 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録
 195/50−15・225/45−16 Neova AD07
 
クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+アローレーシングマフラー
 

筑波サーキット
 コース1000 
41秒709(2002.05 ロードスターNA8Cでの公認記録)
 215/50−15 アドバン A048 (Mグレード)
 1928ccエンジン+ソレックス44 足廻り改
 
日光サーキット 44秒129(2001.03 ロードスターNA8Cでの公認記録)
 205/50−15 BS RE540S ソフト(Sグレード)
 エンジンノーマル(ロムチューンのみ有) 足廻り改
 
富士スピードウェイ
 旧コース
1分55秒28(2002.04 ロードスターNA8Cでの非公認記録)
 215/50−15 アドバン A048 (Mグレード)
 195/55−15 BS RE540S ソフト(Sグレード)
 1928ccエンジン+ソレックス 44 足廻り改 ※手計測データ

1分50秒772(2003.02 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 

富士スピードウェイ
 新コース
2分03秒127(2008.01 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録
 195/50−15・225/45−16 Neova AD07
 フォース
ダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+アローレーシングマフラー
 
富士スピードウェイ
 ショートコース 
33秒6(2004.04 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー

33秒706(2006.04 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 Neova AD07
 
クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+アローレーシングマフラー
 

ツインリンクもてぎ
 フルコース
2分16秒479(2004.11 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 
ツインリンクもてぎ
 東コース
1分52秒006(2003.10 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録 ウェット)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 
エビスサーキット
 東コース
1分09秒228(2003.10 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録)
 195/50−15・225/45−16 RE−01
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 
袖ケ浦
 フォレスト
 レースウェイ
1分15秒930(2012.06 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録
 195/50−15・225/45−16 Neova AD08
 ナイトロン
ダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー
鈴鹿サーキット
 フルコース
2分34秒157(2010.12 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録
 195/50−15・225/45−16 Neova AD08
 フォース
ダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー
スポーツランド菅生 1分44秒200(2011.07 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録
 195/50−15・225/45−16 Neova AD08
 フォース
ダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー

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