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2011.08




厚顔無恥な私は無謀にも菅生初走行がレース形式
此処は今まで走った中でベスト3に入る楽しいコースだった

111cup Rd.3 撃沈

第2戦は東日本大震災の影響で残念ながら中止と成ったが、経済を回すことも必要と言う事で開催された第3戦。 梅雨時の開催と言う事で雨が降らなければ良いなと思って居たが、なんとまさかの梅雨明け。

こうなると暑さとの戦いと成る訳で、今回は耐久レースなどで見られるドライバー冷却ダクトを装着して臨んでみたが、効果はイマイチ。 どうやら私は風の流れを読めなかったらしい。 そんな失敗を糧に、次の菅生では大活躍してくれたダクトについては雑記に書いた。

さて第3戦。 最近、クルマの調子が思わしくないのが気に掛かるが、足のセットアップは割と良い。 以前ほどのアンダーステアは無くなってきたのだ。

今までは突き上げが激しくて街乗りで辛かったのもあり、縮み側のダンパーを締め上げずにバネだけで何とかならないかと足掻いていたが、締めてやればフィーリングが明らかに向上するので乗り心地は諦めることにした。

世の中にはしなやかで且つ踏ん張ってくれるダンパーはあるはずだが、どうやら私のダンパーは2兎を追うことは出来ないらしい。 ユルユルだったフロントダンパーの縮みを締めてやると、ステアリングを入れた瞬間にクタッとロールすることが無くなり、片手では回しづらくなるほどトラクションが掛かるように成った。

と、動きは良いのだが高回転を回したときのパワーがイマイチ。 特に何をした訳でもないしのだが、5000回転から上が綺麗に吹けてくれない。 予選時にライバル33号車と共にトップでコースイン、裏のストレートで全開にしても背後の赤いクルマは「早く行けよ」と捲り立てている。

私はこれで全開なのだよ。

ところで今回はニューマシンが登場。 211のNAだ。 これは浜松の某氏が購入したのだが、諸般の事情で泣く泣く譲渡したというクルマ。 それを今までライバルだった44号氏が譲り受けて登場。

スーパーチャージャー付211の性能は皆さんご存知の通りだが、自然吸気エンジンを搭載した211はどうなのかと皆さん興味津々。

それはそうと私は私なりに頑張って走ってみたが、どうしても5秒台に入れない。 これでは駄目だが仕方ない、もうクルマも私も輝きを失ったということらしい。

予選の結果はタワー表示の通り。

 

さて、決勝。

この日の53号車はブレーキの具合が芳しくないとのことだったが、始まってみれば何時もの鋭い走り。

私はと言うと、33号車の後ろを付いていくのがやっと。 インフィールドで少し近づいても、バックストレートでクルマ4台分ほど離れてしまう。 この動力性能の違いは如何ともし難い。

53号車は再びブレーキに違和感を感じたのか、数周で走りにキレが薄れていき、自ら44号車に進路を譲った。 44号車はデビューウィン。 今回は新顔が沢山来て下さったが、E1クラスも久々に盛り上がってきた感じがする。

情けない走りの容量だけは大きい動画はイツモの所に。

 

SUGO CIRCUIT GAME Rd.2

今回申し込んだSUGO CIRCUIT GAMEというイベント、今までは平日に行われていたイベントだが、今回は復興を祈念して海の日を丸々使って一日楽しもうという企画。

スポーツランド菅生で開催されているサーキットゲーム。 言い方は悪いかも知れないが、111cupと同様のレース形式お遊び走行会なのだが、菅生は走行経験がないため初走行で参加して良いのか主催者に確認すると、他で経験があるなら走って良いとのこと。

それではと、以前紹介したラディカルに乗る友人と地元の友人240CUP氏との3人で参加。 私と240CUP氏の年寄組は、真夏ということもあり体力を持たせるために前泊することにしたが、夏休みの3連休ということで少し早めに行動開始。

が、さすがに菅生は遠かった。 1000円高速の制度も無くなってしまったので、今年の連休は其程までには混まないだろうと思いつつ、やはり夏休みなりの混みかたには成るだろうと言う事で前日5時に自宅を出発。

年末に初走行した鈴鹿日帰り遠征は少々疲れたので、今回は友人と共に前泊することにした。 私は前回仙台で食べた牛タンが好印象だったので再び牛タンが食べたいのと、樹氷で有名な蔵王にも行ってみたかったのもある。

道路はやはり混んでいて、高速道路上で短い渋滞に2度ほど巻き込まれた。 この日の暑さは尋常ではなく、路面からの照り返しで車外温度は48度、車内温度はとっくに50度を越えて室内計はエラーが出て止まっている。 55度は有るだろうか、バケットシートにへばり付いた背中には流れるような汗が出て非常に不快。

それでも走ってさえいれば改良した冷却ダクトから心地よい風が入ってくるが、低速ではラジエターからの排熱で熱風が入ってくるため快適ではない。 ということで渋滞は常時サウナに居るような過酷さなのだ。 因みに友人の240cupはエアコン付きなので快適だったらしい。

そんな修行のような過酷な渋滞を何とか乗り切り、途中で朝食を摂るなどしてユックリと行動していたのだが、思って居たより早くに白石インター到着。 東北は涼しいと思っていたが、今日に限ってなのかは解らないが、都内にいるより暑い。 友人はエアコン付いているのだが、それでも暑いのを嫌がりホテルに向かう。 私は当初の予定通り蔵王へ。

楽しみにしていたエコーラインに入る前からクルマが多いとは思っていたが、エコーラインに入ると何とも酷い渋滞。 我慢していたが暫くすると殆ど動かなく成ってしまい、勾配のある道でクラッチを多用していたら嫌な臭いが漂ってきた。 クラッチが焼けかけている。 これは拙い。

仕方ない、泣く泣くUターン。

此処でホテルで休んでいる友人に連絡、少し早いが昼食にしようと提案。 事前に目星を付けて置いた白石インターから15分程度の所にある店、牛タン桜を目指す。 しかしこの店、小さくて見つけにくかった。 あまりに小さくて素朴な佇まいだったのが災いして前を通過してしまったのだ。

評判通り店は失礼ながら小汚いが、牛タンの味はとてもシンプルで素直。 爺さん婆さんの二人で切り盛りしているこの店には洒落たところは一切無いが、今回は純粋に牛タンを味わいたかったので此で良い。

それにしても暑い。 爺さんも、こんなに暑いことは今まで殆ど無いんだけどねぇ...と。 此処で水を何杯飲んだか忘れたが、相当な量を飲んだと思う。 そりゃそうだ、到着した時には着ていたシャツを絞れるほど汗をかいていたのだから。

翌日。 5時に起床して6時に出発。 イツモの事だが、寝床が変わると熟睡出来ない私は3時間ほどしか眠れなかった。 何時でも何処でも寝られる人が羨ましい。 其の割に、高速道路を淡々と運転していると眠くなるのだが。

ゲートオープンは7時と言う事で余裕を持っての到着だった筈が、15分前に到着してみると既に長蛇の列。 まぁ慌てることもないだろうとノンビリしていたら、暫くしてラディカルの友人が到着。 予想はしていたが、色物を見るような視線が痛いほど集中する。

そんな彼曰く、早く入らないとピットを取れないというが後の祭り。 私らがパドックに着くと、既にピットの空きは皆無。 この炎天下に日陰がないのは命に関わる。 ということで、友人がサーキットに交渉すると車検場を開放してくれるという。

助かった。 只でさえ視線が集中しているのに、これで丸一日炎天下の下に晒されては干涸らびてダウンしてしまう。

貸して戴いた車検場は広々としているし、なんと言っても風通しがよい。 屋根は折板だが、断熱材が裏打ちされているので輻射熱も殆ど無い。 交渉してくれた友人とサーキットの配慮に感謝。

ここを使わせて貰えなかったら、間違いなく私らはダウンしていただろう。 それに夕方にあった激しいスコールにも、ここのお陰で助かった。 ラディカルには屋根がないのだから。

初コース走行は恐る恐る。 事前にYouTubeなどで車載は見ていたが、やはり実際に走らないと解らない。 走行時間は20分なのだが、午前に1本走っただけで汗だく。 昨日に比べればマシだが、それでも容赦なく照りつける太陽の下に汗だくのモノを置いていると、あっと言う間に乾いてしまう程の暑さだ。

菅生を走り慣れたラディカル氏は40秒を少し切る程度で周回。 一方の私は45秒を少し切る程度。 事前に入手した情報では、ラジアルでも42秒は切らないとダメダメらしい。 残念ながら2秒以上もダメダメだった。

事前にこのコースは楽しいと聞いていたので走りに来たのだが、皆さんの感想通りこのコースは非常に楽しい。 どのコーナーも奥が狭くなっているとか、曲率が変わるような姑息なレイアウトは一切なく、豪快なコーナリングが満喫出来る。 ここのコースは豪快。 鈴鹿も豪快だったが、甲乙付けがたい。

私はこういうコースが好きだ。

さて、今回のゲームはタイム分けでクラス分けがされている。 私の走るS2クラスは44.5秒を切るとペナルティが付く。 ラップタイムで1回切る度にレースのトータルタイムに10秒加算と成るシステムなのだ。

私には丁度良いクラスなのだが、果たしてどうなる事やら。

予選にも基準があり、私の走るクラスではタイムが1分44.5秒よりも良いタイムが出ても全て抹消される。 私の本当のベストは44.2秒なのだが、これは抹消タイムとなり偶々出せた44.55が公式記録と成った。

トップは44.50を出した黒いシルビア、私は予選2番手。 トップの黒いシルビアも抹消タイムがあるようなので、実際の所は皆さんのベストタイムは解らない。 他にも数台、抹消タイムを記録した車両が居るようだ。

だが今回は豪快なコースを単純に楽しみに来ているのだから、難しいことなど考えずに走る事にする。 基準タイムを切らないようにするのも愚かだと思うので目一杯頑張ることにした。

珍しいことに、スタートはシルビアがもたついている間にサクッとトップに。 が、私の行動が気に入らないのかシルビアがベタヅケ。 ストレートでアッサリと抜かれて2位に後退、その後も実は早い連中がゾロゾロ出てきて私はズルズルと後退。

結局3台に抜かれて4位でチェッカー。 スタートでトップにいながら4位でゴールとは非常にカッコワルイが、異種格闘技大会のようなレース形式は楽しかった。 ロードスターに乗っている頃、ハチロクやGT−R等と混走した時以来か?

皆さんスキルが高く、お互いのラインを塞ぐことなく絶妙なラインを走るのでツイツイ熱くなったが、こんな人達と走るイベントなら次回も参加したい。

見た目の結果は4位だったが、ルールを適応させると+10秒のペナルティにも拘わらず2位たった。 私を追い抜いていった連中は+60秒や+40秒でルール上は撃沈。 でも、私はこれで良いと思う。 変にタイムコントロールするより全開で走って負けた方が気持ちが良い。 私の順位は微妙だが。

動画はイツモの所にあるが、YouTubeにもあげておいた。 

 

雑記

何度か改良を重ねたドライバー冷却ダクト、良い仕事をしてくれた。 使用したのは現場から戴いて来た、丸井産業製の地下排水スリーブ。 単に一般的な塩ビパイプを半割にしたものも業界では使用するが、此はツバ付きになっているのが最大の特徴であり、それを利用してクルマに取り付けている。

耐久レースで見受けられる冷却ダクトを見様見真似で作成したが、第1段は失敗。 フロントウィンドウから流れてくると風を上手く捉えられなかった。 確実に風を取り込む場所を考えた第2段は大成功。 真夏のサーキット走行に於いて確実に快適になった。

走行中に窓から手を出して風が確実に通るところで、尚且つダクトを固定出来る箇所が見つかればしめたモノ。 あとは運転や視界の邪魔に成らないように配管を取り回せばよい。

今回使用したのは直径100ミリのタイプ。

よって、アルミのフレキシブルダクトも直径100ミリ。 アルミダクトは柔らかい蛇腹タイプもあるが、今回は形状を保つことが出来るシャーリングタイプをチョイス。 この辺りは燃えないモノなら何を使っても良いと思う。

これは失敗した試作1号。 この位置では風を効果的に取り込むことが出来なかった。 どうやら、フロントウィンドウに当たった風は、その曲面にそって外に流れていくようで、この部分は殆ど無風だった。

室内は極力配管を短くしたかったので天井に固定。 アルミのフレキダクトは形状固定が出来るので好都合だった。 脱着が簡単であることと、繰返し利用が容易に出来るようにする事も考慮した。

これが第2号。 フロントウィンドウよりも前にダクトを突出させることがポイント。 走行中にこの辺りに手を翳すと解ると思うが、風が集まっているのだ。 ということは走行抵抗に成ると言う事だが、暑くてクラクラして体調悪くなるよりはマシ。 何が何でもタイムを出さなければ成らないときは外せばいい。

装着はハードトップが付いているから出来たと言っても良い。 純正ハードトップは屋根にウェザーストリップ(ゴム)が装着されているのだが、その屋根との透間に半割パイプのツバを差し込むのだ。

下側は窓を上げてツバを内側に入るようにして固定して終了。 不安が有れば粘着テープなどを併用すれば安心出来ると思う。 私はこれで190キロ近くの速度を出したが何も問題なかった。

ダクトも半割塩ビパイプもサンダーでサクッとカット。 これなら普段はショップ任せにしている方でも自分で簡単に作成出来るはず。 真夏でもサーキットを走るなら、有った方が良いかと。 もっと早く作成すれば良かった。

 

スマホで計測

http://andronavi.com/2011/04/87565
https://market.android.com/details?id=kr.aboy.tools&hl=ja
https://market.android.com/details?id=kr.sira.protractor&feature=related_apps

先月、サゲフリと三角関数を駆使してキャンバー角度を計測したが、便利なものを見つけたのでご紹介しよう。 貴殿がスマホを持っていれば簡単。 上記を見て戴ければ使い方は解るはず。 中段は色々とアプリの入った有料版だが、日本語対応。 下段は角度計測だけだが無料だ。(但し、英語版)

先日計測してからフロントのシムを左右とも1枚抜いて再計測。 路面さえフラットなら至極簡単。 風が吹いていても計測出来るのがよい。 計測は結構敏感なのだが、画像のように指で画面をタッチすると計測結果をロックして表示してくれる。

 

ハブベアリング

111cupの帰り道、常磐道を走っているとリヤから異音。 90キロ位で一段と激しく唸っている。 オルタかハブベアリングか? どちらも嫌なのだが、ギアを4速に落としてみるが異音の音は変わらない。 これはハブヘアリングだな。

ということで、自宅で分解開始。 だが、上記のボールジョイントだけはプーラーを使用しなければボルトがテーパーに成っているので抜けてくれない。 このクルマを購入して早々の頃、これを外すためにボルトの頭をハンマーで叩いて外したのだが、叩きすぎてナットが入らなくなってしまった。

それと、叩くことによってボールジョイントにダメージを受けてしまう事もあるということで、叩いて外すのはやめた方が良い。 また、下側に楔を打ち込むショップも有るようだが、同様にボールジョイントにダメージを与える可能性があるのと、ブーツを破ってしまうことも有るのでやめた方が良い。

このプーラーはKTCの工具なのだが今は絶版。 非常に扱いやすいので入手したいのだが、販売していないのが残念。 何処かに同様のモノが販売されていたら教えて戴けると幸いだ。

ベアリングを圧入するには油圧プレスが必須。 自宅にも欲しいのだが置場がないのでダビデさんに依頼。 そうそう、今回はいつも使用しているフランス製のティムケンではないベアリングを使用してみた。 エリーゼパーツのサイトに掲載されているが今まで使用した事はないメーカー。 使ってみないと良いか悪いか判断出来ないので今回試してみることに。

ドラシャに黄色と緑のテープが貼ってあるが、これはサブフレームとブレーキラインに干渉するのを解り易くするため。 ノーマルサスでもダウンブラケットを装着すると確実に干渉する。

干渉する部分を削ってしまいたいが、削るとブレーキラインへ先に当たってしまうので実行出来ないで居る。 此処は以前から手を入れなければと思って居るが、中々重い腰が上がらない。

外したベアリングは動画の通り。 ハブフランジがベアリングと共に動かなければならないのに、ベアリングは動かずハブだけが回転している。 これでは金属同士が摺動いて発熱・摩耗してしまう。 異音がするのも当然だ。 今回は摩耗するまでには至っていなかったが再使用するのは気持ちが悪いので交換したのは言う迄もない。

しかし今回は迂闊だった。 備忘録としてこのホームページを作っているのだが、これでは何のために記録しているのか。 ということで、今月号から消耗品リストをエクセルで作成したので掲載する。 過去に於いて、どの程度走ると何が消耗するのか、何が壊れるのかを見ることによって次期交換時期の予想が付くように成った。

もっと早く作成すれば良かった。

 今月の整備記録

   
消耗品交換パーツリスト(エクセルデータ)
    http://enthusiast.eos111.com/ELISE phase1 PartsList.xls

右リヤ ハブベアリング&ハブフランジ交換 2011.07.06 121,400km
 エリパー68mm Wheel Bearing&ハブフランジ
エンジンオイル&エレメント交換 2011.07.23 122,500km SUNOCO BRILL 12.5w-40
   

■ ベストラップタイムの記録
 
筑波サーキット
 コース2000
1分6秒683(2002.03 ロードスターNA8Cでの公認記録)
 215/50−15 アドバン A048 (Mグレード)
 1928ccエンジン+ソレックス44 足廻り改

1分4秒192(2004.03 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー

1分4秒498(2006.11 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録
 195/50−15・225/45−16 Neova AD07
 
クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+アローレーシングマフラー
 

筑波サーキット
 コース1000 
41秒709(2002.05 ロードスターNA8Cでの公認記録)
 215/50−15 アドバン A048 (Mグレード)
 1928ccエンジン+ソレックス44 足廻り改
 
日光サーキット 44秒129(2001.03 ロードスターNA8Cでの公認記録)
 205/50−15 BS RE540S ソフト(Sグレード)
 エンジンノーマル(ロムチューンのみ有) 足廻り改
 
富士スピードウェイ
 旧コース
1分55秒28(2002.04 ロードスターNA8Cでの非公認記録)
 215/50−15 アドバン A048 (Mグレード)
 195/55−15 BS RE540S ソフト(Sグレード)
 1928ccエンジン+ソレックス 44 足廻り改 ※手計測データ

1分50秒772(2003.02 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 

富士スピードウェイ
 新コース
2分03秒127(2008.01 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録
 195/50−15・225/45−16 Neova AD07
 フォース
ダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+アローレーシングマフラー
 
富士スピードウェイ
 ショートコース 
33秒6(2004.04 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー

33秒706(2006.04 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 Neova AD07
 
クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+アローレーシングマフラー
 

ツインリンクもてぎ
 フルコース
2分16秒479(2004.11 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 
ツインリンクもてぎ
 東コース
1分52秒006(2003.10 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録 ウェット)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 
エビスサーキット
 東コース
1分09秒228(2003.10 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録)
 195/50−15・225/45−16 RE−01
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 
袖ケ浦
 フォレスト
 レースウェイ
1分16秒808(2009.11 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録
 195/50−15・225/45−16 Neova AD08
 フォース
ダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+ノーマルマフラー
鈴鹿サーキット
 フルコース
2分34秒157(2010.12 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録
 195/50−15・225/45−16 Neova AD08
 フォース
ダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー
スポーツランド菅生 1分44秒200(2011.07 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録
 195/50−15・225/45−16 Neova AD08
 フォース
ダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+テクニカルガレージササキマフラー

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