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2010.10




珍しくセッティングも中々良い感じになり、今回はイケルと思った矢先...

  ハイウェイランナー

とうとう私のエリーゼはエンジン4機目となった。 馬鹿に付ける薬はないと言うが、私は馬鹿の中の馬鹿だと自負している次第である。

9月9日の金曜夜、主治医からエンジン交換は終了したと連絡があり、「今夜、旅に出ます」とミクシィに書き残し、カブに跨り主治医の元へ。

到着してみるとロータススキャンに繋がれた私のエリーゼ。 悲しいことに1300rpmで不整脈の有る状態でアイドリングしている。 時間が無くて電気系の不具合が解消出来ていないという。

無理を言って載せ替えて貰ったので仕方ない。 もうレースまで時間がないので、取り敢えず初期馴染みだけは取っておきたいとお願いして今夜に合わせて貰ったのだ。 時計を見ると午後10時、勿論既に主治医の営業時間は過ぎている。

今日の目的は先に書いたとおり初期馴染みなのだが、もし電気系の不具合が解消していれば一晩で1000キロ走破するつもりでいた。 が、仕方ないので500キロほど走って来よう。

ルートは予め決めていた。 1000キロコースなら日本海まで、500キロなら長野まで。 私が今まで走ったことのないルートを辿る。

先ずは主治医の所から今夜も熱帯夜の続く甲州街道に入り、ガソリンを満タンにして調布インターから中央高速に乗った。 均一料金区間を過ぎてETCゲートを潜り、ふと時計を見ると11時5分前。 しまった、11時過ぎに乗れば深夜割引時間帯だったのに。

5速3000rpmキープで八王子インターを過ぎると道が山間部特有の形状になってきた。 目指すは長野。 が、今回は意図的に遠回りの旅、八王子ジャンクションから走った事のない圏央道に入る。

トンネルが続く単調な道。 だが交通量は事前に調べたとおり殆ど無く、偶に出会うのはトラックだけだ。 油圧が少し低く、油温は少し高い。 マヨネーズエンジンは3000rpm巡航なら油圧4.5キロの油温78度で安定していたが、今回のエンジンは油圧4キロの油温82度を指している。

クーラントとオイルの量をチェックしたいので狭山のパーキングエリアに入った。 エンジンフードのオープナーを引く。 ...嫌な感触。 フードが持ち上がらない。 この前直したばかりだぞ。 そんな筈はない。 が、やはり駄目。

モノスゴク自己嫌悪。

これでは状況がチェック出来ないではないか。 冷静さを失って主治医の携帯に電話するが、お疲れのようで繋がらない。 5秒考えて開き直った。 500キロさっさと走破してしまおう。 100キロで走ればホンの5時間さ。

相変わらずセーフモードに入ったままのエンジンでハイウェイランナーに戻る。 鶴ケ島ジャンクションで関越道に入る。 本来ならこのまま新潟まで行きたいところだが、500キロコースの今回は走った事のない上信越道に入る。

0:14 藤岡ジャンクションから入った上信越道は、真っ直ぐなところが無いのではないかと思うほど曲がりくねっている。 しかも狭い上にトラックが多く、アップダウンも有る。 先が見通しにくいのでストレスが溜まる。

0:48 やがて釜飯で有名な横川のサービスエリアに到着。 が、お目当ての釜飯は売切れ。 というか、こんな時間に売っている訳が無い。 でも、売っていなくて正解だったかも、最近は食べると眠くなるのだ。

北上を再開するとグッと気温が下がってきた。 それもそのはず、碓井軽井沢あたりの外気温度は19度。 先程都内を走っているときは29度だったのが10度も下がったのだから少し肌寒い。 先程まで全開だった窓、助手席側は全閉にした。

このあたりもトンネルが多い。 私は高速道路のトンネルを走ると吸い込まれていくような錯覚に陥るので大嫌いだ。 一般道のトンネルは大したスピードも出ないし、自ら奏でる音が轟き渡るので嫌いではないが。

長野県に入った。 もうすぐ更埴ジャンクションというところで少し疲れてきたのか、睡魔が襲ってきた。 これまた初めて走る長野自動車道を南下、中央道方面に向かう。 初めて走る道ばかりだが、深夜に走っているので景色も解らず面白くも何ともなく単調。 そのためか先程から意識が途切れ始めてきた。

これは危ない。

筑北パーキングエリアというところに入った。 何とも寂しいパーキングエリアだが、殆ど誰も居ないので静かだ。 お陰で寝付きの悪い私がフルバケットに収まったまま、1時間弱も眠りにつくことが出来た。

再び単調な道を走り、岡谷ジャンクションから中央道に入る。 と、途端に交通量が三倍ほどに増えた。 300キロほど走ったので回転を少し上げてトラックの後ろについた。 この辺りのトラックは走行速度が速くて驚いた。

唐突にフロントウィンドウに飛沫が飛んできた。 ラジエターがパンクしたか? いや、違う。 路面が濡れている。 なんてことだ、雨かよ。 天気予報では雨が降るなんて一言も言ってなかったぞ。 やがてワイパーが要るほどの雨量と成った。

いま履いているタイヤは1分山。 何とか溝があるという程度の坊主タイヤだ。 軽量車に溝無しタイヤで雨天走行は自殺行為。 一番左側のレーンに移動し、制限速度以下に速度を落とす。

オドメーターを見ると350キロほど走っている。 そういえば燃料はどうなんだとメーターを見ると、何と半分も減っていないではないか。 セーフモードになっているので燃調はリッチのはず。 なのに異常に燃費がよいのはおかしくないか?

あまり回転を上げて走るのが怖くなった。 低回転ではリッチだが、中速域では思い切りリーンになっているのかも知れない。 ローバーエンジンのエリーゼでリッター20キロなど有り得ない(筈)。

また睡魔が襲ってきた。 雨が降っているし、このまま走り続けるのは危ない。 双葉サービスエリアと言うところに入ったが、ここは大きなエリアでこんな時間帯なのに車も多い。 仮眠を取りたいが、ひっきりなしに車が出入りするので眠りにつけない。

何を思ったか甲府南で一旦降りてしまった。 ETCで支払った料金は1400円。 あぁそうか、中央道をそのまま来ればその程度の値段だよな。 ちょっと気分が良くなったが、それなら大月インターで降りれば良かった。

このまま国道411を使って柳沢峠越えで青梅街道から帰ろうかとも思ったが、疲れているのが解ったので暗い雨の峠道を走るのは得策ではないと判断してUターン。 先程降りたインターから再びハイウェイランナーに。

大月ジャンクションの辺りで雨は上がりドライ。 少しペースアップして4000rpmで走る。 この辺りから山間部セクションなので緊張するが、少し柔らかめにセットした減衰が良かったのか今回は車のバランスが割と良い気がする。

都内に入った。 空が明るくなってきた。 あと少しだ。 眠気はない。 という感じで、思考能力が単語だけになっている。 やはり夜通し走るのは疲れるようだ。 昨夜上がったインターから降りると1400円だった。(笑)

自宅に着くとオドメーターは丁度500キロ、時刻は午前5時少し前だからおよそ6時間の走行だった。 その手前でガソリンをセルフで入れたのだが驚愕のリッター19キロ。 喜びたいところだが、素直に喜べない。

 

  原因解明

トランクオープナーのトラブルでオイルのチェックも出来ないので一旦仮眠。 今日は金曜だが休みを取っているので主治医が店を開けるまで寝ることにした。

仮眠後、念のためにとアンダーパネルを見るとオイル漏れの跡がある。 この程度なら大丈夫だ、エンジンに害がある訳ではない。 と何だか良く解らない自信を持っている自分が可笑しい。

「おはようございます、昨夜はどうもありがとう」、と開店早々の主治医に挨拶して500キロを走破した事と、オープナーが不調で確認出来ていないことを告げると、主治医が再度オープナーを引っ張るようにと言うので引っ張ってみる。

やはり開かないが、主治医がフードを動かすとポンッとフードが持ち上がった。 何故? どうして? ...どうやらワイヤーを張りすぎているらしい。

オイル漏れはオイルフィルターの辺り、だが、何処から漏れているかは定かではない。 これは電機系の不具合と共にチェックして欲しいと依頼。 とにかく今回は電気系の不具合を解消しなければ話に成らない。

昨夜預けたカブに乗って自宅に帰宅。 そして翌週の週末、携帯電話に主治医から電話が掛かった。

「原因解りました」
「原因はIACV(アイドリング・エア・コントロール・バルブ)の不調です」

詳細はと言うと、IACVが完全に閉じなくなっていたと言うのだ。 電気的なことと機械的なことが同時に起きていたようで、中古のものに交換したら一発で完治。 なんとツマラナイ原因。 「単純な原因かもよ」と言ってたノムさんの顔が脳裏に浮かんだ。

ではオイル漏れは後回しにして慣らしの最終仕上に出掛けることにする。 明日は早朝から箱根散歩だな。

三連休初日早朝の往路、5時台というのに東名高速の下りは既に渋滞発生。 少し早めに出てきて正解だった。 4時に起きてタイヤ交換をしての出撃だが、早朝だったため電気工具を使えなかったのが痛い。 それでも何とか散歩に間に合う時間には到着。

7キロ+9キロのバネと柔らかめの減衰で散歩開始。 今まで7キロ+8.5キロは試したがリアに9キロは初めて。 ライバルにはこの組み合わせで入れている者が数人。 私はリアバネを柔らかくしてグリップの向上を狙ったのだが、果たして思ったような結果は得られなかった。

タイヤがバリ山だからか、まずはゴムのヨレを感じる。 がソレを上回るグリップ感。 バリ山のAD08ネオバの面目躍如といったところ。 このタイヤも前作ネオバと同様に5分山までが美味しいようだ。

ステアリングを入れてからの「待ち」が少しあるので、縮みの低速側を1ノッチ固めてみたがコレが中々良い感じなので調子に乗って更に1ノッチ固めると突っ張る感じがするようになった。 結構シビアだな。

そんなこんなで100キロほど走っている内にエンジン全開。 いつのまにか慣らしは終了になってしまった。 あ、そうだオイル漏れがあるのも忘れてた。

ところでこの日は友人も箱根に来ており、彼の知り合いとソノ知り合いの方などと一緒に御殿場にあるお薦めの海鮮丼を食べに行ったのだが、これが物凄いボリューム。

残念ながら画像は間違って削除してしまったのだが、検索すれば出てくるはずなので興味が有れば探して欲しい。 店の名前は「魚啓」だ。 ボリュームだけでなく、味も良かった事を付け加えておく。

 

  自爆

と、箱根散歩は久しぶりに良い感触だったセッティングだが、もう少し走っておきたい。 というわけで翌日は奥多摩へ。 こちらも約束などしていないが駐車場でMVアグスタのブルターレに乗っている仕事で知り合ったK氏とバッタリ。

お互いの近況報告などして、私らの業界は厳しいよねと傷を慰め合ってから散歩道へ。 1本目はコース状況を確かめるためにスローペース。 すると黒い羽の付いた白いランエボ君を発見。 彼は朝専門なので朝が好きな私とは良く遭遇する。

とりあえず様子見の後に1本走って車の挙動チェック。 よしよし、中々良い感じだ。 減衰を色々と弄ってみるが、昨日のセットが一番良い。 ほぼ思った通りに車が動く。 もう少しグリップ感が欲しいのと、もう少しレスポンスが良いと言う事無いんだが...と、思って居ると、ランエボ君が待ち伏せ。

ここから先はご想像にお任せするが、気持ちよい汗をかかせて戴き、大満足で山を下って帰路に付いた。

奥多摩にはトンネルが幾つかあるのだが、その中の一つ、2連続のトンネルの1つ目を出ようとしたとき、トンネルを出たところにシルバーの車が止まっているのに気がついた。 しかし、少しスピードが出ていたのと暗いところから明るいところに出たばかりで目が慣れていないのもあって発見が遅れた。

間に合わない。

対向車線からはバス...こちらにも行けない。

シルバーの車の左に歩道が見えた。 此処に乗り上げたら助かるかも知れない。 フルブレーキングのままステアリングを左に。 が、思ったように行かず歩道に乗り上げられず歩道と車道との間にある比較的高さのある縁石にフロント左が激しくヒット。 そして後輪もヒット。

幸いにして停まっていたシルバーの車にはぶつからずに停まった。 ガードレールにもぶつからなかった。 車を降りて被害を確かめたいが、このまま此処に停まっていたら2次災害になる。 後ろに停まったNSXは一部始終を見ていた筈でハザードを出して居るが彼も危ない。

ギアをローに入れて前進。 走れるようだ。 だがステアリングは30度ほど左に切った状態で直進する。 アームかタイロッドが逝ってるな。 軽くブレーキを踏んでみると激しいジャダー。 だが制動は出来る。

次のトンネルを過ぎたところで安全に駐められるところが有ったのでハザード炊いて停止。 後ろにいたNSXドライバーの視線が痛い。 車のダメージを見るが、パッと見では大きなダメージは無い。 リアのホイールがアームが逝ったのかトーリンクが逝ったのか、後方にずれているぐらいだ。

フロントブレーキのジャダーはハブベアリングかハブが逝っているのだろう。 ローターが変芯してキャリパーピストンが押し戻されるらしい。 フロントカウルも少し割れている。

まずは保険屋に連絡。 器物破損は無いが、警察に連絡をした方が良いか相談。 斯く斯く然々の後、主治医の携帯に連絡。 悲痛な声が心に痛い。 こんな何も変哲のないところで自爆するとは情けない。 誰も、そして何も傷つけなかった事だけが不幸中の幸いだった。

しかしコレで111cupの第4戦には出られなくなってしまった。

 

 雑記

先月タダで貰って我が家の一員と成ったカブ君、リアブレーキが固着していて危険なので分解してグリスアップ。 するとバッチリ復活。 次に何の灯火類も付かないのでバッテリーを外して充電器で充電。 完全に放電しているようで駄目かと思ったが、丸一日充電したらバルスで少し復活したようでニュートラルランプは点灯するようになった。

段々と愛着がわいてきたので中華料理屋さん仕様から重装備を撤去。 カゴを外してオカモチキャリアも撤去。 そしてごつい再度スタンドも外したらスッキリ。 ミラーを交換して磨いたら結構見られるようになった。

写真ではホイールやウインカーが美しくないが、この後、更に磨いて10年前のバイクとは思えない状態に復活。 オイルフィルターのない特殊なエンジンもオイルを2回交換して絶好調。 メーター振り切ります。

私は昔からつま先をステップに乗せ、踝でフレームをグリップして乗る癖があるのだが、そのポジションでは右はキックペダルが踵に当たり、左はシフトペダルが踵に当たって具合が良くない。 なので両方とも調整して当たらなくしてやった。

コイツ、本当に良いバイクだ。 都内の下駄代わりに持ってこい。 燃費も良いし軽いから取り回しが楽。 交通安全週間でもお巡りさん見向きもしない。 どんなスタイルでも違和感ないのが素晴らしい。

 

 今月の整備記録

エンジンオイル交換
エンジンオイル&エレメント交換
2010.09.10 113,950km SUNOCO BRILL 12.5w-40
IACV交換 2010.09.17 114,470km 中古品に交換
奥多摩で自爆 2010.09.19 115,000km 現在入院中

■ ベストラップタイムの記録
 
筑波サーキット
 コース2000
1分6秒683(2002.03 ロードスターNA8Cでの公認記録)
 215/50−15 アドバン A048 (Mグレード)
 1928ccエンジン+ソレックス44 足廻り改

1分4秒192(2004.03 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー

1分4秒498(2006.11 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録
 195/50−15・225/45−16 Neova AD07
 
クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+アローレーシングマフラー
 

筑波サーキット
 コース1000 
41秒709(2002.05 ロードスターNA8Cでの公認記録)
 215/50−15 アドバン A048 (Mグレード)
 1928ccエンジン+ソレックス44 足廻り改
 
日光サーキット 44秒129(2001.03 ロードスターNA8Cでの公認記録)
 205/50−15 BS RE540S ソフト(Sグレード)
 エンジンノーマル(ロムチューンのみ有) 足廻り改
 
富士スピードウェイ
 旧コース
1分55秒28(2002.04 ロードスターNA8Cでの非公認記録)
 215/50−15 アドバン A048 (Mグレード)
 195/55−15 BS RE540S ソフト(Sグレード)
 1928ccエンジン+ソレックス 44 足廻り改 ※手計測データ

1分50秒772(2003.02 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 

富士スピードウェイ
 新コース
2分03秒127(2008.01 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録
 195/50−15・225/45−16 Neova AD07
 フォース
ダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+アローレーシングマフラー
 
富士スピードウェイ
 ショートコース 
33秒6(2004.04 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー

33秒706(2006.04 エリーゼ Sr.1 111Sの非公認記録)
 195/50−15・225/45−16 Neova AD07
 
クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+アローレーシングマフラー
 

ツインリンクもてぎ
 フルコース
2分16秒479(2004.11 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 
ツインリンクもてぎ
 東コース
1分52秒006(2003.10 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録 ウェット)
 195/50−15・225/45−16 A048 (Mグレード)
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 
エビスサーキット
 東コース
1分09秒228(2003.10 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録)
 195/50−15・225/45−16 RE−01
 クァンタムダンパー+スィフトバネ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+マフラー
 
袖ケ浦
 フォレスト
 レースウェイ
1分16秒808(2009.11 エリーゼ Sr.1 111Sの公認記録
 195/50−15・225/45−16 Neova AD08
 フォース
ダンパー+アイバッハ+スティック対策スロットル
 WOTY SPEEDエキマニ+ノーマルマフラー

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