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2002.06

2002_06

GTCCというレースに初参加、レースって楽しいですね〜




GTCC Rd.2 筑波2000

    では御報告。(GTCCのハイパーNAクラスに参加)

    まず予選。
    気合い入れて、早めにコースイン。
    予選は、たった15分しかないから早く入って、コースに車が沢山入る前に良い位置でタイムを狙わないとね。

    しっかし、早そうな車ばかりに見えるなぁ。
    みんな羽が生えていたり、オーバーフェンダーが付いていたり...
    内装なんか何にも無いのが当たり前みたいだし。

    1周目、そんな皆んなに倣って、タイヤのウォームアップ。
    2周目......ん? 白旗?....低速作業車が入ったの?
    まあいいや、追い越し禁止じゃないもんね。

    「よーし、前にいるハチロク、コーナー遅いからツッコミで鼻を入れちゃえ」
    って並んで進入したというか、鼻をインに入れたところでオイルフラッグ!
    (このコーナーにオイル漏れ有りのしるし)

    うひゃ...そんな事言われたって、
    もう攻め込んだラインに入っちゃったよ...わぁ、オイルだ!
    ズルッ...(>_<)

    隣にいる86にぶつからないように注意してたら、思いっきり踏んじゃいました。

    う゛...マズイっすよ。
    オイル踏んじゃった。(泣)

    1コーナーを過ぎたイン側にハチロクが煙上げてとまってる。
    コイツか、大馬鹿者は!
    このまえの走行会もオイルでアウト。
    今回もかよ〜 怒怒怒

    と思ったら赤旗中断。

    処理にすっごく待たされた挙げ句、予選の続きはたった5分。(>_<)
    しかも赤旗でピットに戻った私は、ほぼ最後尾。(嗚呼)

    待ちに待った走行再開も虚しく、ご想像通りクリアラップが取れずに、予選タイムは6秒9。
    うぅ...失意の10位。



    そして決勝

    スタートで大失敗して1台に抜かれてしまった。

    そりゃそーだ、5000でミートしようと思ったのに、
    6500ミートで大ホイールスピン大会。

    バックミラーで後ろが真っ白なのが解るほど...(;_;)
    ハチロクが元気良く後ろから抜いていきやがった。(-"-;)

    しかーし、オヂサンはここからが冷静だった。

    1コーナーへのアプローチ。
    私を抜いていったハチロクの様子を窺いながら自分の居場所を確保。
    元気なハチロク君、案の定「イケイケ状態」、みんなひびってます。

    横3列に並んで入った1コーナー。
    フェアな戦いでみんなの加速競争。

    私は目一杯ブン廻してサードに叩き込むと、もうS字も中盤。
    1ヘアピンの作戦を考えないとね。
    ほらね、今回は驚くほど冷静でしょ。
    自分でもビックリです。

    さてさて、私を抜いていった例のハチロク。
    またまた廻りを威圧してます。(笑)

    なんか起こりそうな予感♪

    おーっ。イン側に1台居るのにそんなに切り込んじゃうの?
    ....あらま、黒いシビック君が堪らず回っちゃいました。

    なぜかスローモーションの様に車の動きが予知出来たので、自分の思ったラインに乗せて、無事クリア。あとはウザッタイ86をどうしようかと....と思っていたら、後ろから真っ黒な86がプレッシャーかけてくれてます♪



    さっき抜いちゃったから、怒ってるかな?
    チラッと目を見たけど、三角形になってみたい...恐っ!

    んじゃラインをスマートに走りながら、86を何とかしよう。
    奴、ツッコミが上手だな〜。
    そうとう、車が軽いと見た。
    コーナーも速い!

    なーんて思いながらダンロップにアプローチすると、
    さっきのイケイケ86、ダンロップ下で芝刈りに行っちゃった。
    さよーなら〜
    えーと、これで4台クリアかな?(^^;;

    あとは前を走るシビックとインテ。(と、後ろの片目ハチロク)
    この人達、バトルしてるよ。

    というか、コーナーで無理しないみたい。
    コーナー遅いけど、直線はすっげー早い。

    こんなに違うんかと言うぐらい、バックストレートで離されちゃう。
    後ろのハチロクは少しパワーが無いみたいで、ジリジリと離れてる。



    それにしても今日は暑いね。
    顔から汗がダラダラだよ。

    車も大変だ....うわっ、水温が95度ですよ〜 (@_@)
    油温は110度。
    エアコンのコンデンサーコアが潰れていて、通りが悪いんだよね。
    どーせ、大して使わないエアコン....外しちゃう?

    なんて考えていたら最終のアプローチです。
    んな事は、終わってから考えましょう。(笑)

    ふふふっ、オヂサンは最終コーナーが得意なんだよ。
    クリップから全開で、綺麗なゼロカウンターで
    アウトの縁石を目指します。

    最終クリップまでには前車2台とテールツーノーズだぜ〜っ。
    が...ここの後にも直線が有ったのだった。(;_;)

    でも、1コーナーの立上りまでには追いつく。
    そしてS字で離されるものの、ヘアピンで追いつく。
    と、まあこんな感じで、インフィールドでは抜けない...
    この繰り返しで、後ろのハチロクを抑えつつ何とかゴール。



    後ろのハチロク君、相当イライラしてたみたいで途中からライトオン! 右に左にプレッシャー。 でも、私は自分のラインをトレースするだけ。

    総合タイム的には向こうが少し速いんですけど、もう少し、綺麗にノーズを入れてくれたら譲りますよ。ほら、いちど2ヘアピンで譲ってあげたでしょ、イン側。私は外側のライン。

    でも、アウトに居た私のために、全開に出来なかったのかな?
    立上りが異常に遅かったよね....シフトミスなのかな?

    あそこで私は少し差が広がって楽になったかな。



    私だって、前に走っている2台をパスしたいんだよ。
    でも、バトルしている2台にツケイル隙は無いでしょ。
    下手に鼻を入れると、ハチロク君、君が突っ込んでくるでしょ。

    だから私もインに入られないラインを取るしかないのだよ。
    悪いね....
    ちょっと意地悪して、ヘアピンでわざとケツを流しても
    君は怯まなかった!....凄いです、拍手モンです。
    と、思ったら、君も思いっきり姿勢を乱してたりして。(^^;;

    私はアナタに好感を抱きました。
    レース後も爽やかでしたね〜
    次戦も宜しくね。(もう嫌だと言われたりして....)

    と言う感じで、中々楽しめたけど、12周は結構長いねぇ。

    9周目ぐらいから、ブレーキがプアに成ってきて、1コーナーや2ヘアピンでは随分と奥迄ペダルが入って辛かった。今日はブレーキを酷使したなぁ。

    そんな感じでゴールはまだか〜って思ってたら、やっとチェッカー。

    ふぅ。

    結局6位で、入賞はしたモノの賞品とお立ち台は無しでしたぁ...

    予選6秒9
    決勝6秒6
    次回目標は6秒3....いや、5秒台だっ!

    ※今回は大きい画像でお送りしてみました。
      高速回線でない人ごめんなさい。

     

初走行 筑波コース1000

    何回も走ろうかと思いつつ、中々走れなかった筑波コース1000。
    やっと走る事が出来ました〜

    今回はロードスターばかりの走行会にお邪魔。
    なんだか和気藹々の雰囲気の中、私だけSタイヤで気合いが入っちゃって、
    チョット浮いてるかも....

    朝一の走行会だったため、開門してから少し時間があったので
    徒歩でコースイン1キロのコースを走る。
    なーんて事をしたら、私がブローしちゃうから
    私と同じくスーツ着てるお兄ちゃんと一緒にトボトボ歩く事に。

    ピットから見た時も「フラットだな〜」って思ったけど、
    本当にフラットですねぇ。
    でも、縁石が「踏める縁石」なのが嬉しい。



    1コーナー2コーナーの複合コーナーは、
    筑波本コースの最終コーナーを思わせる様なレイアウト。
    ココはスピードを殺さない様にスムーズに抜けるのが
    ポイントの様な気がするな。

    次の180度ターン。
    これはキツイ。
    パワーバンドから外れそうだし、
    そうなると、右ターンは横Gでキャブがかぶりそう。

    その先は、ちょこっとS字っぽくなっていて、
    マタマタ複合の左ターン。
    ここは何処を走ればいいのかな?
    出口が狭いから入り口で向きを変えて2つのクリップを過ぎるまで
    ハーフスロットル?

    次にある直線の伸びに係わるから、
    ココは失敗するとタイムに響くだろうね。

    最後にマタマタ複合コーナー。
    複合は難しい。

    どうやらこのコース1000は複合の出口がキツくなってるのが
    共通の特徴みたいですね。
    なんてイヤラシイ作りなんだ!

    と、一周したところでミーティング。
    走った事のないサーキットだし、
    今回の集まりにも初参加なので、慎重に話しを聞いておきます。

    筑波1000のローカルルールで、
    ピットレーンからのコースインはハザード焚いていくんですね。
    それに、ここのコースインは全くコースを走ってる車両が見えない。

    これはオフィシャルがちゃんとタイミングを取ってくれないと、
    大事故に繋がりますね。
    今回は参加者が誘導員とオフィシャルを兼任。
    それも全員が1回は携わるというもの。
    これはいいですね。

    さて走行開始。
    初のコースインは、走った事のある人達の後ろで3周の慣熟走行。
    3周あれば、タイヤを暖めるためにソーイングしないで済みますね。
    これはコースを覚えるにも助かります。

    取り敢えず、自分の本能だけで数周走ってみる事に。
    .....1コーナーはシフトダウンせずに、3速のまま進入だな。
    複合コーナーのツナギ部分、とても広くなってるので
    或る程度冒険しても何とかなっちゃいます。

    しかし、その後のUターン、予想通りキツイ。

    テールを流さない様にグリップで入ってみたり、
    流し気味に入ったりして、進入方法を色々と探ってみたけど、
    ちょっとだけ流して向きを変えて、トラクションを逃がさない様に
    立ち上がるのが良いような気がしたけど、そんなに綺麗に走れるわけない。(笑)

    ザーッと流しすぎたり突っ込みすぎでアンダー出しちゃったり。
    もうメタメタ。(泣)

    次のS字から左の複合がこれまた難題。
    ヨーが残ってると奥にキツイこのコーナーでは
    簡単にリヤがブレイクしちゃう。
    うまくトラクションを掛けながら、アウト側一杯に
    立ち上がるのがベストだとは思うけど、ここは最後まで
    ラインが掴めなかったなぁ。

    そして最終の複合に向けた直線。
    やっぱり、先程の脱出速度がここの伸びに係わるから、
    アソコを攻略しないと駄目ですね〜。

    最終の複合は、進入に低い縁石有るのだけど、
    洗濯板のように成っていて、余りにショートカットすると
    車にダメージが....

    この最終複合もやはり出口が狭い。
    というか、私のクリップの取り方が拙いんでしょう。

    というわけで、第1回目のアタックのベストは41秒8。
    一回目にしてはマァマァかなぁと2回目に期待したものの、
    タイムは落ちてしまって41秒9。

    これはイカンと丁寧に走った3回目は41秒7。
    しかし、4回目は私も車もたれてしまって全然駄目。(x_x)

    改めて私の「タイトコーナー苦手」が出てしまったなー。
    コンパクトにスムーズに....頑張ります。

    目標は40秒台か?

     

パワステ配管破損

    それは突然やって来ました。

    久しぶりに奥多摩を走りましょうという集まりで、ロードスターばかりが何台も集まって奥多摩周遊を走って、美味い蕎麦を食べて夜は旨い酒という、これに温泉があったらオヤジの至福って感じの企画だったのに、周遊に到着して気合い入れて走り始めての復路、ステアリングを切ったら「バキッ」と言う音。

    何が起きたの?....と思う間にステアリングのフィールが変になり、車の後方からはオイルの燃える紫煙!

    あぁ、エンジンブローだ。

    頭の中で電卓を叩きまくり。
    復活するためのシナリオと、今日、これからどうするかのシナリオ作りで半狂乱。

    取り敢えず、何処かに止めなきゃ。
    ポンポンとシフトダウンして....え?
    ポンポンとシフトダウン出来るんじゃん! (⌒o⌒)

    とにかく安全なところで路肩によって、
    ハザード焚いてボンネットを開けると.....
    どうやらパワステポンプあたりからオイルが吹き出してるみたい。

    ここで止まってると迷惑だから、
    取り敢えず下って駐車場に入れよう。

    改めて駐車場でチェック。

    うわっ、ベトベト。

    ここで大失敗。
    なぜ、パワステがヤバイのに、
    ポンプのベルトを切るとか外すとかしなかったんだ!

    その為に工具を積んでるというのに....
    たった数キロとはいえ、そのために高価なパワステポンプを
    駄目にしたのでは泣くに泣けないよ。

    まずは「にゃじごん」に電話。
    師匠と工場長に電話するものの、二人とも出てくれない。
    そっか、二人とも夜行性だったっけ....

    仕方ないんで、師匠の自宅に電話。
    奥さんが電話口に....申し訳ないけど、師匠を起こして戴く。

    早速経緯を説明。
    すると躊躇いもなく「ポンプから上向きに出ている配管が割れたんだよ」って。
    携帯を片手に、配管を調べる....別に動く様子は無いけどなぁ。
    もう少し強く動かしてみると...取れちゃった。(^^;;



    取れちゃったよ〜! (;_;)

    師匠は2回もココが壊れて、
    パワステとサヨナラしたそうな。
    もう一人の師匠にも聞いたところ、
    サーキットを走ったりするとココは必ず折れるらしい。
    毎年交換する人も居るとか。

    知らなかった....

    とにかく、原因は解った。
    じゃ、これからどうするか?

    自走で帰るためには、パワステを殺すしかないでしょ。
    ではポンプを緩めてベルトを外しましょう。
    って、堅くてボルトが回らないですよぉ。
    メガネレンチは持ってるけど、
    ラチェットと首振りが無いとコリャ無理。

    まぁいいや、ベルト切っちゃいましょう。
    エアコンも使わないし。

    ニッパでパッチンと、ちょん切っちゃいました。

    取り敢えず、飛び散ったオイルを拭き取って試走です。
    ......お、重い。
    Sタイヤの215サイズだったのも有るでしょうね。
    兎に角、重い。

    軽量化してる人達の中には、パワステのオモステ化してる人が居ますよね。
    私、尊敬します!
    その状態で奥多摩周遊を少し走ったのですが、
    肩がシートから浮いてしまうぐらい力を入れないと走れないですよ。

    それにキックバックって言うんでしたっけ?
    路面のウネリなどで弾かれると、親指を骨折しそうなぐらいの衝撃が来ます。
    オモステにすると必要以上のステア操作をしなくなると聞きますけど、
    私には無理。

    帰り道に早速ディーラーに寄って、配管とベルトを注文。
    (ディーラーは配管折れは珍しいですね、聞いた事無いです...って)



    さてと、部品が来たので交換しましょう。
    (部品代は両方で1万円ぐらいでした)

    まずは、古い配管外し。
    ジャッキアップさえすればどうって事のない作業でした。



    折れた配管をポンプから外すのに、19ミリまでのスパナしか無いので
    モンキーで代用しましたけど、21か22ミリのサイズだったので
    これを機会に両口スパナの21+22を購入しておきましょうか。

    さて、外してみると、
    こんな感じで破損してます。



    金属疲労というか、テンションが掛かって
    弱いところが逝ってしまったと思うんです。

    これは同じ部品を使っていると何度も同じ目に遭うでしょうね。
    やはり先人達の言うとおり、定期的に交換するしかないなぁ。
    破損すると走れなくなりますし、
    エンジンルームの中はベトベトに成りますからね。

    え?
    外してしまえって?
    だから、私の腕力では無理ですってば。(笑)

    さて、取付ましょう。



    これも、どうって事のない作業です。
    ただ、ポンプへの配管取付はパッキンも何もないので、
    水道配管工事用のシールテープを巻き付けて締めておきました。

    ついでに下回りも綺麗にお掃除。



    長年の汚れを落とすと気持ちの良い物です。
    オイル漏れも早期に発見したりして....滲んだ程度なので、
    見なかった事にしておきます。
    だって、直すの大変ですもん。(爆)

    そして最後にパワステフルードを入れてエア抜きです。



    サービスマニュアルによると、エンジンを掛けずに規定量まで入れて、
    前輪を浮かして左右に末切を何度かしろって。

    ふーん....あ、ほんとだ。
    ボコボコとエアが出てきましたよ。



    何度か末切りしてフルードを継ぎ足してから、
    いよいよエンジン始動。
    これから、ポンプ内のエアを抜く訳ね。

    またまた同じように左右にステアを切ります。
    今度はポンプが動いているから、負担を掛けない様に
    末切は御法度ですよ。

    またまたボコッと出てきました。
    もう落ち着いたかな?

    ちょっとその辺を走ってフルードレベルのチェック。
    減ってない様なのでOKとしましょう。
    不安だったポンプの焼付も危惧に終わったみたい。
    ホッ...良かった。

    そうそう、書き忘れてましたけど、
    ベルトの取付が厄介でしたよ。
    ポンプのステーを緩めるのが大変で....錆付いてますね。

    そして、ベルトのテンションも、
    ベルト中央に10キロの荷重を掛けて10ミリの撓み。
    これは一旦調整したつもりでも、馴染んでくると緩むので
    必ず再調整しましょうね。

    オルタと違って、発電しなくなる事はないけど、
    ベルトのスリップなんて恥ずかしいじゃないですか。

    最後に、フルードが漏れても良いようにウェスを巻き付けて
    タイラップで固定しておきます。規定量まで入れて走ると
    少し漏れるようですから。

    その後、サーキットを2度ほど走ってみましたが、
    僅かにポンプからの吐出口から滲んでます。
    この程度なら支障には成らないので良しとしましょ。(^^;;

    次回は液体パッキンを使って対策しておこうかな。
    滲んでいるの、本当は気にくわないんです。

ミッションオイル交換

    ミッションガリッ.....またまたやってしまいました。
    私のシフトチェンジって、そんなに下手なんですかね。
    ....きっとそうなんでしょう。

    ストックとして自宅にミッション有るけど、
    そうそう載せ替えても居られないので、
    ガリッとやったらオイル交換。

    しかし、オイル抜いてビックリしちゃいました。
    金属粉が凄いんですよ。
    こりゃヤバイ。

    ね、ヤバそうですよね。(泣)

    普段、添加剤を信じない私ですが、
    今回はシルコレンのプロSRG75にモリブデン系の
    添加剤を入れてみました。

    少しでも延命すれば御の字でしょう。
    何れ、近い内に交換する事には成る予感。

    でも昨日、筑波1000を走ってみた感じでは
    そんなに悪く無さそうですけどね。

今月のメモ

    リヤブレーキパッド交換
    ミッションオイル交換
    エンジンオイル交換 59800km
    エンジンオイルエレメント交換


ベストラップタイムの記録

各々の目標は....筑波2000:1分5秒 筑波1000:40秒 日光:42秒 フィスコ:1分53秒

筑波サーキット   :1分6秒683(ロードスターでの公認記録)
コース2000     215/50−15 アドバン A048 (Mグレード)
             1928ccエンジン+ソレックス44 足廻り改

筑波サーキット   :41秒709(ロードスターでの公認記録)
コース1000     215/50−15 アドバン A048 (Mグレード)
             1928ccエンジン+ソレックス44 足廻り改
                    
日光サーキット   :44秒129(ロードスターでの公認記録)
             205/50−15 BS RE540S ソフト(Sグレード)
             エンジンノーマル(ロムチューンのみ有) 足廻り改
                                 
富士スピードウェイ :1分55秒28(ロードスターでの非公認記録)
             215/50-15 A048 S+195/55-15 RE540S S
             1928ccエンジン+ソレックス44 足廻り改
             ※手計測データ

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